つながりAI株式会社は、株式会社オムニが運営する放課後等デイサービス3事業所に、こども性暴力防止法への対応を支援するパックを導入しました。
AIと専門職相談員による24時間365日の第三者相談窓口を整備します。
規程整備や職員研修、相談記録の管理まで一体的に支援します。
放課後等デイサービスへの同パック導入は今回が初めてです。
記事の概要
導入先は、愛知県内の放課後等デイサービス「アネラ」「アネラ森孝」「アネラ高蔵寺」の3事業所です。
アネラ森孝が行う保育所等訪問支援の利用児童と保護者も対象に含まれます。
こども性暴力防止法は2024年6月に成立し、2026年12月25日に施行されます。
同法では、放課後等デイサービスなどに研修、相談体制、早期把握の措置、指針整備などが求められます。
「こまもろう認定・運用サポートパック」では、児童対象性暴力等対処規程や報告ルール、対応フローの整備を支援します。
保護者は事業所ごとのQRコードから、スマートフォンで匿名相談を利用できます。
AIが相談を24時間365日受け止め、リスクの高い相談は社会福祉士や精神保健福祉士などの専門職相談員へ引き継ぎます。
職員研修や演習、相談記録の管理、法定措置の運用、法対応に関するコンサルティングも提供します。
記事のポイント
- 匿名の第三者相談窓口: 保護者は専用QRコードから匿名で相談でき、AIが24時間365日受け止めます。
- 専門職がリスク対応: リスクの高い相談は専門職相談員へ引き継ぎ、緊急時は事業所や関係機関と連携します。
- 規程と研修も支援: 規程や対応フローを整え、初動や記録作成などを扱う職員研修と演習を実施します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する事業者: 法施行までに、相談窓口だけでなく規程・研修・記録管理・緊急時の連携までを一体で設計し、現場で継続運用できるかを確認する必要がありそうです。
- 同分野の事業者: 匿名の第三者窓口とAIによる一次対応、専門職への引き継ぎを組み合わせる考え方が、保護者からの相談を受ける体制を見直す際の比較軸になる可能性があります。
- 障害児支援業界: 子ども本人の訴えだけに依存せず、保護者の気づきや小さな変化も早期把握につなげる仕組みへ、安全対策の設計を広げることが求められそうです。
このニュースの背景
こども性暴力防止法は2024年6月に成立し、2026年12月25日に施行されます。
放課後等デイサービスには、研修や相談体制、早期把握の措置、指針整備などが求められます。
放課後等デイサービスは少人数の職員で運営されるケースが多く、規程やマニュアルの整備、研修の実施まで手が回りにくい状況があります。
障害や発達特性のある子どもは困りごとや被害を言葉で伝えにくい場合があり、保護者の気づきを受け止める仕組みも必要です。
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つながりAI株式会社のプレスリリース(2026年10月29日 12時00分)【放デイ初】つながりAI、株式会社オムニが運…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000159082.html