Delightは、トリドールホールディングスの導入事例を公開しました。
同社はAIスカウトサービス「RecUp」を活用し、新卒採用のスカウト業務を効率化しました。
内定承諾数は前年の7名から13名へ増加し、約2倍になりました。
記事の概要
トリドールホールディングスの新卒採用は5名体制で、スカウト担当者は1日1〜2時間を作成・送信に充てていました。
面談や面接、説明会準備と並行して対応するため、終業後のスカウト業務が常態化していました。
個別文面の効果を把握しながらも、時間の制約からテンプレートの一斉送信になりがちでした。
同社は「質の高い個別カスタマイズ文面」と「送信数の確保・工数削減」を両立できる点を評価し、RecUpを導入しました。
導入後はスカウト業務の工数を削減し、学生と直接向き合う時間を確保しました。
その時間を使い、最終面接前に店舗見学と事前面談を追加するなど、選考フローを改善しました。
主要媒体での内定承諾数は前年の4名から9名に、そのほかの媒体では1名から4名に増加しました。
内定承諾数全体は前年の7名から13名となり、人材紹介の利用も最小限に抑えられました。
記事のポイント
- 採用体制と課題: 5名体制の新卒採用で、担当者が毎日1〜2時間をスカウトに費やし、残業対応が常態化していました。
- AI活用後の改善: RecUpでスカウト業務を効率化し、店舗見学や事前面談を選考に追加する時間を確保しました。
- 内定承諾数の変化: 内定承諾数は前年の7名から13名へ増加し、主要媒体では4名から9名に伸びました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: スカウトの自動化を単独の省力化で終わらせず、浮いた時間を店舗見学や事前面談など候補者接点へ再配分する設計が、導入時の評価軸になりそうです。自社の選考工程とセットで検討する必要があります。
- 採用支援会社: 採用支援会社には、文面生成や送信数だけでなく、面談・選考改善を含む成果まで伴走して示すことが求められそうです。内定承諾など下流指標で比較される可能性があります。
- 採用責任者: 採用責任者は、工数削減効果だけでなく、削減分をどの候補者接点に振り向け、承諾数にどう結び付いたかを検証する必要があります。人材紹介費の抑制も評価項目になり得ます。
このニュースの背景
トリドールホールディングスでは、新卒採用を5名体制で進める一方、スカウト業務に毎日1〜2時間を要し、終業後の対応が常態化していました。
個別文面のほうが効果的だと把握していても、時間の制約からテンプレートの一斉送信になりがちでした。
RecUpによってスカウト業務の工数を削減し、学生と直接向き合う時間を選考フローの改善に充てられるようになりました。
その結果、内定承諾数は前年の7名から13名に増加し、人材紹介の利用も最小限に抑えられています。
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- 株式会社Delightは、中途採用向けに候補者判定と個別文面生成を行うAIスカウトを提供します。
- HRクラウドが新卒採用向けAIスカウトサービスの導入企業200社を突破しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Delightのプレスリリース(2026年10月28日 09時00分)【導入事例】【飲食業界】内定承諾数が前年比…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000061059.html