Delightは、AIスカウトサービス「RecUp」の導入事例を公開しました。
導入先のベースは、実質1名で4〜5媒体のダイレクトリクルーティング(DR)を運用していました。
RecUpの導入後、DR経由の年間内定承諾数は導入前の1.5〜1.7倍に増えました。
昨年はDR経由で17名を採用し、採用全体に占めるDRの割合は2〜3割になりました。
記事の概要
ベースはシステム開発やITソリューション事業を展開するプライム上場企業です。
採用チームは3名体制でしたが、DRの実務を担うのは実質1名でした。
面接や学生対応、説明会運営と並行して、4〜5媒体を運用していました。
スカウトに使える時間は多くて1日1時間ほどで、送信枠を使い切れない月もありました。
候補者ごとの文面作成が難しく、定型文の一括送信に頼る状況でした。
導入前は採用全体の8割を人材エージェントに依存していました。
RecUpはAIで候補者ごとに最適化したスカウト文を自動生成します。
導入後は毎月すべての媒体で送信枠を使い切り、媒体数も増やせるようになりました。
記事のポイント
- 実質1名で媒体を運用: ベースは面接や説明会と並行し、実質1名で4〜5媒体のDR業務を担っていました。
- DR経由の採用が1.7倍: DR経由の年間内定承諾数は1.5〜1.7倍に増え、昨年は17名を採用しました。
- エージェント依存を縮小: 採用全体の8割を占めていたエージェント依存から、DRが2〜3割を占める構造に変わりました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 採用担当者が少人数で複数媒体を運用する企業では、送信量を増やすだけでなく、文面作成から実績検証までの業務をAI前提で見直す契機になりそうです。
- 人材エージェント: DR経由の採用比率を高め、エージェント依存を下げた事例を踏まえると、紹介人数だけでなく採用難度の高い候補者への提案力や成果の説明が求められそうです。
- 採用支援会社: 複数媒体の運用負荷をAIで吸収する選択肢が示されたことで、今後は文面生成に加え、媒体ごとの運用設計や採用単価の改善まで支援範囲を広げる必要が出てきそうです。
このニュースの背景
ベースでは、実質1名の担当者が面接や学生対応、説明会運営と並行して4〜5媒体を扱っていました。
スカウトに使える時間が限られ、送信枠を使い切れない月や、候補者ごとの文面を作れず定型文に頼る状況がありました。
採用全体の8割を人材エージェントに依存していたため、DRの運用量と個別対応の両立が、採用構造を変えるうえでの課題になっていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Delightのプレスリリース(2026年10月21日 09時00分)【導入事例】【IT業界】採用成果1.7倍。…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000061059.html