ノックラーンは、リージョナルフィッシュの採用業務にAIソリューション「AlgorHRm」を導入した事例を公開しました。
応募受付から社内連携までを自動化し、候補者1人あたりの対応時間を30分から3分へ短縮しました。
応募情報は受信から5分以内にSlackへ通知され、担当者に依存しにくい採用体制を整えています。
記事の概要
リージョナルフィッシュは、2019年設立の研究開発型企業です。
同社では、採用アシスタント1人の経験に依存していた応募対応の引き継ぎが課題になっていました。
ノックラーンは、HR業務自動化ソリューション「AlgorHRm」を導入しました。
応募情報の受信後、ポジションごとの担当者へのSlack通知を5分以内に実施します。
候補者フォルダの作成、評価シートの準備、応募書類の格納も自動化しました。
応募情報の台帳への記録や進捗の一覧化、選考結果の通知文面のテンプレート化にも対応しました。
その結果、応募対応時間を1件あたり30分から3分へ短縮し、90%の削減を実現しました。
記事のポイント
- 応募受付を自動連携: 応募情報を受信すると、5分以内にSlackへ起票し、ポジションごとの担当者へ通知します。
- 準備作業を一連で処理: 候補者フォルダや評価シートを作成し、応募書類の格納と台帳への記録を自動化します。
- 人の判断と役割分担: 社外連絡や最終評価など判断が必要な工程は、人が確認する設計にしています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 応募受付から通知・書類準備・台帳更新までを一続きの業務として設計できれば、採用量に波がある企業でも、担当者の交代時に手順を再現しやすくなると考えられます。
- HRサービス提供者: 既存ツールをつなぎ、業務の洗い出しから定着まで支援する形で効果が示されたため、AI機能の有無だけでなく導入後の運用設計まで競うことが求められそうです。
- 採用担当者: 社外連絡や最終評価を人が担う設計であることから、自動化率だけでなく、どの判断を誰が確認するかを先に定義し、漏れや誤通知を防ぐ運用が必要になりそうです。
このニュースの背景
採用アシスタント個人の経験に依存していた応募対応を、退職を契機に引き継ぐ必要が生じていました。
採用量に波があり、継続的な固定費をかける採用管理システムの導入判断が難しい状況もありました。
こうした事情から、既存ツールとAIを連携し、業務を仕組み化する方法が選ばれたと読み取れます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ノックラーンのプレスリリース(2026年10月7日 14時10分)【AlgorHRm導入事例:リージョナルフィッ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000103563.html