Aonami合同会社は、業務の棚卸しからAI活用、システム開発、定着までを一貫して支援するサービスを本格的に始めます。
第1号として、ゆのまえ湯楽里株式会社と業務委託契約を結びました。
湯前町の温泉施設「ゆのまえ温泉 湯楽里」を対象に、業務効率化、マーケティング、インバウンド対応を支援します。
契約期間は2026年11月1日から2027年3月31日までです。
記事の概要
Aonami合同会社は、企業の現場に入り込むFDE型の業務改善・AI支援を開始します。
FDEは、顧客の現場でシステム開発やAI実装まで担う体制を指します。
支援では、業務フローの棚卸し、AIの利用ルール策定、従業員研修を行います。
既製品で対応できない業務には、業務に合わせたオーダーメイドシステムを開発します。
他社システムについても、導入後に現場で使われるまで定着を支援します。
ゆのまえ湯楽里株式会社では、社内情報共有や予約管理の仕組みを協議しています。
集客データの分析や媒体整理、多言語表記などのインバウンド対応も対象です。
Aonami合同会社は、これまでに不動産、介護、製造、建築、療育など50社以上へシステムを開発しています。
記事のポイント
- 現場型支援を一貫提供: 業務の棚卸しからAI研修、システム開発、既存システムの定着までを一貫して支援します。
- 湯楽里で3領域を支援: 業務効率化、集客データを使ったマーケティング、インバウンド対応を進めます。
- 中小企業向けに展開: 熊本県内の企業や自治体が関わる施設へ、規模と予算に合わせて支援を広げます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AIツールの導入や研修だけでなく、業務の棚卸し、利用ルール、現場定着までを一体で設計する必要があり、導入効果の測り方も変わる可能性があります。
- 同業の支援会社: 業務改善、オーダーメイド開発、既存システムの定着を一貫して担い、中小企業向けの規模と予算に合わせる点から、導入後の実装支援まで含む提案が求められそうです。
- 自治体関連施設: 湯楽里で業務効率化、集客データ分析、インバウンド対応を横断して扱うため、施設単位で業務と集客の課題を整理し、優先順位を決める契機になると考えられます。
このニュースの背景
商工組合中央金庫の2026年1月調査では、中小企業の64.9%が、生成AIの使用を個人の判断に任せていると回答しています。
帝国データバンクの2026年3月調査でも、生成AIを活用している企業は中小企業で32.4%、小規模企業で28.0%にとどまっています。
元記事では、ツール導入や研修だけでは現場の仕事は変わらず、業務の洗い出しや利用ルール、仕組みづくりが必要だと説明しています。
大手IT企業で顧客現場に入り込むFDE型の体制づくりが進むなか、Aonamiはその考え方を熊本の企業の規模と予算に合わせて提供します。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Aonami合同会社のプレスリリース(2026年10月21日 18時32分)熊本のAonami、現場に入り込むAI・業務…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000173993.html