アセンドは、平野通信機材と通話録音・AI文字起こし要約サービス「RecACE plus」の販売代理店契約を締結しました。
平野通信機材の情報通信分野における販売ネットワークを活用し、同サービスの提案・販売体制を強化します。
固定電話の通話録音やAIによる文字起こし・要約を通じ、電話業務の可視化や情報共有を支援します。
カスタマーハラスメント対策や応対品質の向上にも活用できるサービスです。
記事の概要
アセンドは、東京都中央区に本社を置く平野通信機材と販売代理店契約を締結しました。
平野通信機材は、情報通信機器やネットワーク機器、音声通信・データ通信関連製品を扱う専門商社です。
今回の提携では、平野通信機材の販売ネットワークと、アセンドの電話・音声領域の技術を組み合わせます。
対象サービスの「RecACE plus」は、固定電話の通話を自動録音し、AIで文字起こしと要約を行うクラウドサービスです。
録音データはクラウドで管理でき、PCやスマートフォンから通話内容を確認できます。
既存の電話番号や回線を変更せずに導入でき、小売業、士業、医療機関、自治体などで活用されています。
2026年には、社用携帯電話やスマートフォンの通話に対応する「RecACE plus for Mobile」の提供も始まりました。
記事のポイント
- 販売ネットワークを拡大: 通信施工業者や情報通信機器ディーラー、システムインテグレーターを通じて提案機会を広げます。
- 通話情報を組織で共有: 録音、AI文字起こし、要約により、担当者だけが把握していた通話内容を記録・確認できます。
- 携帯電話にも対応: 「RecACE plus for Mobile」では、社用携帯の通話を録音し、文字起こし・要約・分類まで管理できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 固定電話や社用携帯の通話を個人メモに頼らず共有する運用を設計しやすくなります。導入前に、録音・要約の確認者や活用ルールまで決める必要がありそうです。
- 販売パートナー: 通信機器やネットワークの提案に、電話応対の可視化やカスタマーハラスメント対策を組み込める可能性があります。顧客の業務課題に合わせた提案設計が求められそうです。
- 同領域のサービス提供者: 固定電話に加えて社用携帯の通話も記録・共有する提案が広がることで、電話業務のDXや応対品質を軸にした販売競争が強まる可能性があります。
このニュースの背景
企業の電話応対では、担当者だけが通話内容を把握する「電話業務のブラックボックス化」が課題になっています。
問い合わせや顧客要望をメモで共有する運用では、記録漏れや伝達ミスが発生する可能性があります。
クレームやカスタマーハラスメントへの対応では、実際の通話内容を確認し、組織として対応できる環境が重要になっています。
固定電話に加えて社用携帯の通話も記録・共有するニーズに対応し、電話業務の記録を標準化する動きが進んでいます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アセンドのプレスリリース(2026年9月29日 16時00分)【株式会社アセンド】平野通信機材株式会社と通話録音…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000039866.html