合同会社WISDOMとPST株式会社は、EQトレーニングと音声解析を組み合わせた法人向けサービスを開始しました。
音声から「観る力・感じる力・分析する力・ストレス耐性」を定量化します。
企業の経営層やマネージャー、一般社員の自己理解や行動変容を支援します。
記事の概要
本サービスは、WISDOM独自のEQ発達メソッドと、PSTの音声解析技術を組み合わせたものです。
自己共感・他者共感のワークや対話演習を通じて、感情への理解を深めます。
共同開発した音声EQ共感解析アルゴリズムにより、4つの要素を音声から定量化します。
音声の特徴から状態を推定し、数値やグラフでアプリに可視化します。
計測結果とトレーニングの学びを照らし合わせ、取り組み前後の変化を振り返ります。
サービスは、研修・ワークショップとアプリによる音声EQ計測トライアルで構成されます。
音声EQ計測は人事評価や採用選考ではなく、本人の振り返りや育成を目的に活用します。
記事のポイント
- 4要素を音声で計測: 音声解析で、観る力・感じる力・分析する力・ストレス耐性を数値やグラフで可視化します。
- 研修と計測を連動: EQトレーニングと計測結果を組み合わせ、気づきや実践、振り返りの継続を支援します。
- 法人向けに展開: 経営層やマネージャー、一般社員を対象に、自己理解や他者理解、行動変容を促します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 人材育成担当者は、研修の実施で終わらせず、音声計測を本人の振り返りに接続する運用設計が必要になります。評価・選考と切り分けた目的や説明も、導入時に整理することになりそうです。
- 人材育成事業者: 研修内容だけでなく、受講前後の変化をどう捉え、学びに戻すかがサービス設計の差別化要因になる可能性があります。定量化を組み込む際の活用目的や扱い方も問われそうです。
- 受講する管理職: 管理職や社員は、対話演習で得た気づきを感覚だけで終わらせず、自身の状態や変化を振り返る材料として扱えるようになります。継続的な行動改善につなげる習慣づくりが求められそうです。
このニュースの背景
生成AIの活用が広がる一方、感情と向き合い、他者と関係を築く力は自動的には身につかないとされています。
WISDOMは、知識や論理的思考、業務スキルに比べて、自分や他者の感情を理解し共感する力を継続的に学ぶ機会が、ビジネスの現場で十分ではないと捉えています。
こうした課題に対し、両社はEQの育成と音声による定量化を組み合わせ、学習後の変化を確かめられる仕組みを整えようとしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
合同会社WISDOMのプレスリリース(2026年9月28日 14時02分)AIは進化する。人の心は、どう育てる?「EQト…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000150861.html