国際調達情報は9月22日、AI APIゲートウェイ「FastMetal」でAnthropicの「Claude Opus 5.5」の提供を始めました。
料金は100万トークンあたり入力692.4円、出力3,462円(税別)です。
円建ての前払い方式で、OpenAI互換APIとMCPから即日利用できます。
記事の概要
国際調達情報が運営するFastMetalで、Anthropicの最新LLM「Claude Opus 5.5」を提供しています。
提供開始日は、Anthropicが同モデルを発表した2026年9月22日です。
料金は入力が100万トークンあたり692.4円、出力が3,462円(税別)です。
前世代の「Claude Opus 5」と比べ、FastMetal上の料金を入力・出力とも22.5%低く設定しています。
コンテキスト長は100万トークン、最大出力は12万8,000トークンです。
画像入力、ツール呼び出し、構造化出力、推論の深さ指定に対応しています。
クレジットカードと銀行振込による前払いに対応し、適格請求書を発行します。
既存利用者は、APIキーと残高を引き継ぎ、モデル名を指定して利用できます。
記事のポイント
- 円建て前払いに対応: 利用料金を円建てで表示・課金し、チャージ残高の範囲内だけで利用できる前払い方式です。
- 大規模な入力枠: 一度に処理できるコンテキスト長は100万トークンで、最大12万8,000トークンを出力できます。
- 複数のAPI接続方式: OpenAI互換APIとMCPに対応し、画像入力やツール呼び出しなどの機能も利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: OpenAI互換APIとMCPに対応し、既存の接続方式を活用できるため、モデルの追加導入に伴う開発負担や切り替え時期を抑えられる可能性があります。
- API事業者: 発表当日からの提供と前世代比22.5%の値下げを両立したことで、モデル追加の速さや価格設定が、ゲートウェイ選定時の比較軸になりそうです。
- 経理・購買部門: 円建ての前払いと適格請求書により、為替変動や海外決済に伴う処理を避けやすくなります。AI利用費を部門予算内で管理する選択肢になり得ます。
このニュースの背景
Anthropicが2026年9月22日にClaude Opus 5.5を発表し、FastMetalは同日に提供を始めました。
FastMetalでは、前世代のClaude Opus 5と比べて入力・出力料金をともに22.5%低く設定しています。
海外のAIモデル利用では、米ドル建て契約や海外発行カード、インボイス制度への対応が経理上の負担になり得るため、円建て・前払い・適格請求書への対応を打ち出しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社国際調達情報のプレスリリース(2026年9月28日 12時10分)FastMetal、Anthropic社の最新…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000190886.html