株式会社SUPERNOVAは9月17日、「Stella AI for Biz」のAutoモードをエージェント化しました。
β版の「Autoモード(Agent-β)」では、AIが用途に応じた処理を自ら組み立てます。
CSVの集計やExcelファイルの突合、契約書の新旧対照表作成などに対応します。
記事の概要
SUPERNOVAは、生成AIサービス「Stella AI for Biz」の段階的なエージェント化を始めました。
第1弾として、2026年9月17日から「Autoモード(Agent-β)」をβ版で提供します。
Autoモードは、利用者がAIモデルを選ばなくても、用途に応じて最適なモデルを自動選択する機能です。
今回の更新では、AIがデータの集計・比較・変換などを実行しながら結果を導きます。
売上データなどのCSVを読み込み、集計から傾向分析まで一貫して実行できます。
複数のExcelファイルを突合し、差分や異常値を抽出する処理にも対応します。
改定前後の契約書や規程から、新旧対照表を作成することも可能です。
今後は2026年10月から11月にWord・Excel生成エージェントを提供し、2027年春に各機能を統合した「Stella Agent(仮称)」を目指します。
記事のポイント
- AutoモードをAgent化: 利用者がモデルを選ばなくても、用途に応じてAIが必要な処理を組み立てます。
- 複数ファイルを分析: CSVの集計や傾向分析、複数Excelの突合、差分・異常値の抽出に対応します。
- 今後の提供計画: 2026年10月から11月にWord・Excel生成を追加し、2027年春に機能統合を目指します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: モデル選定や処理手順の設計にかかる負担を抑え、CSVやExcel、契約書を扱う業務から試行しやすくなる一方、β版での精度確認が必要になりそうです。
- 同業のサービス提供者: 単機能の追加やモデル選択の提供だけでは差別化しにくくなり、複数ファイルをまたぐ処理をどこまで自動化し、統合された業務体験にできるかが競争軸になる可能性があります。
- 業務部門の管理者: 集計・照合・文書比較を個別のツール操作から一連の依頼へ移せるため、導入時には作業時間だけでなく、確認者や承認手順を含む業務フローの見直しが求められそうです。
このニュースの背景
生成AIの業務利用が広がり、チャットでの相談に加えて、データ分析や資料生成、文書比較など求められる処理が多様化しています。
従来のファイル処理では、想定外の形式や複雑な分析要求への柔軟な対応が難しい場面がありました。
SUPERNOVAは、個別機能を使い分ける方式から、AIが用途に応じて処理を組み立てる方式へ段階的に移行する計画を示しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社SUPERNOVAのプレスリリース(2026年9月17日 11時00分)「Stella AI for Biz」を…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000138218.html