avivo株式会社は、法人・自治体向け姿勢チェックサービス「Posture Compass」を2026年9月より提供します。
スマートフォンやタブレットで撮影した写真から、AIが姿勢と柔軟性を評価します。
測定結果に応じたストレッチや筋力トレーニングを提案し、日常のセルフケアにつなげます。
部署別・年齢別の分析にも対応し、健康経営や福利厚生施策での活用を支援します。
記事の概要
Posture Compassは、4方向から撮影した画像をもとに、姿勢スコアと柔軟性スコアを算出します。
対象者には、姿勢の特徴や身体の癖を示すビジュアルレポートを提供します。
測定後は、一人ひとりの状態に応じた姿勢改善ストレッチや筋力トレーニングを案内します。
専門スタッフやトレーナーがいない環境でも、測定からセルフケアまで運用できる設計です。
法人・自治体向けには、個人データの蓄積や経過観察に加え、部署別・年齢別の分析機能を用意します。
管理者ダッシュボードでは、全社の姿勢評価を一覧で確認し、リスクのある人への早期アプローチにつなげられます。
体力測定機能との連動にも対応し、移動能力・バランス・反応速度を3項目または5項目で測定できます。
記事のポイント
- AIで姿勢と柔軟性を評価: 正面・側面・前屈・ばんざいの4方向を撮影し、AIが姿勢と柔軟性を数値化します。
- 測定後の行動を提案: 測定結果に応じて、ストレッチや筋力トレーニングなどのセルフケアを案内します。
- 組織単位の分析に対応: 法人・自治体の管理者は、個人や部署、年齢別の傾向を分析し、施策に活用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 個人への助言と部署・年齢別分析が一体のため、健康施策を「実施」だけでなく、測定後の行動や経過で評価する運用に見直す必要が生じそうです。
- 健康支援事業者: 専門スタッフ不在でも測定からセルフケアまでつなぐ設計は、人的支援を前提としたサービスに、データ蓄積や行動導線を組み込む対応を求める可能性があります。
- 自治体担当者: 測定会での単発利用と個人データの経過観察を組み合わせれば、イベントを一度きりで終えず、継続的な健康支援へつなげる設計を検討しやすくなります。
このニュースの背景
勤務時間中の姿勢について、8割近くの人が自分の姿勢が悪いと自覚しています。
特に座っているときの姿勢が悪いと自覚している人ほど、多くの身体の不調を訴えています。
企業では、健康診断で筋骨格系のリスクが見落とされやすいことや、部署・年齢別の傾向を分析できないことが課題になっています。
従来の姿勢測定は状態を知るだけで終わり、改善方法が分かりにくいケースもあるため、測定後のセルフケアまでつなぐ仕組みが求められていました。
関連するニュース
- AIDAOが知財部門向けに、業務棚卸しからAI・BPO導入、効果管理まで支援するサービスを開始しました。
- 株式会社KTYは、30年以上の顔診断知見をAIで体系化し、施術者の判断を支援するシステムを導入しました。
- 第一三共ヘルスケアは、顔画像AIで健康関連指標と外見特徴の関係を解析しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
avivo株式会社のプレスリリース(2026年9月16日 14時45分)AIで「姿勢」を見える化し"次の行動"へ繋げる!…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000019801.html
