テラスカイは9月16日、Salesforceと連携する「mitoco」をVer.24.0に更新しました。
同時に、Salesforce上でワークフローを実現する「mitoco 申請」もVer.1.5へ更新しました。
両サービスがMCP Appsに対応し、AIプラットフォーム「mitoco Buddy」と対話形式で操作できるようになりました。
記事の概要
今回の更新では、AIが文脈を解釈して空き時間を検索し、予定を作成できるようになりました。
チャットで依頼すると、月カレンダーに自分や他のメンバーの予定を表示することもできます。
「mitoco 申請」では、住所変更などの内容から適切な申請画面を提示できるようになりました。
申請一覧や現在の承認ステップ、承認待ちの担当者、申請内容もチャットで確認できます。
「mitoco」では予定のキーワード検索や、予定詳細の確認と参加回答ができるポップオーバー操作を追加しました。
モバイルアプリでは、複数申請の一括承認・否認と、代理承認・代理否認・代理差し戻しに対応しました。
「mitoco 申請」では申請詳細のサイドパネル表示や、申請種別ごとの項目表示・ソート機能を追加しました。
既存の「mitocoワークフロー」から「mitoco 申請」へ移行する管理者向けツールも提供しています。
記事のポイント
- AIで予定を作成: チャットで依頼すると、参加者や時間を解釈し、空き時間を探して予定を作成できます。
- 申請状況を対話確認: 申請画面を探さず、チャットから申請内容や承認ステップを確認できます。
- 承認業務を効率化: モバイルで複数申請を一括処理でき、不在時の代理承認にも対応しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 予定調整や申請状況の確認をチャットに寄せられるため、導入時は自然文でどこまで業務を任せるか、確認・承認を誰が担うかの設計が重要になりそうです。
- 業務ツール提供者: カレンダーやワークフローを単体画面で完結させるだけでなく、AIから安全に呼び出せる操作単位として設計できるかが、競争上の差になっていく可能性があります。
- 承認業務の管理者: 一括処理や代理承認で外出時・不在時の滞留を減らせる一方、申請種別ごとの表示項目や権限設定を見直し、判断に必要な情報を揃えることが求められそうです。
このニュースの背景
Salesforceと連携する「mitoco」と「mitoco 申請」が、MCP Appsへの対応によって「mitoco Buddy」から対話形式で操作できるようになりました。
予定作成では参加者や時間の文脈を解釈し、申請では内容に応じた申請画面や進捗を提示する仕組みが加わっています。
従来の画面操作にも検索、サイドパネル、一括承認、代理承認などが追加され、日常的な確認・承認の手数を減らす方向で機能が拡張されています。
既存の「mitocoワークフロー」から「mitoco 申請」へ移行する管理者向けツールも提供され、既存運用からの段階的な移行を支える構成になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社テラスカイのプレスリリース(2026年9月16日 15時30分)「mitoco」Ver.24.0、「mitoco…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000009955.html