アイズとageetは、法人向けクラウドPBX「iZE CALL with AGEphone Cowork」を2026年10月8日に提供開始します。
電話、放送、議事録、CRM、トランシーバ、音声メモをIP技術で統合します。
AIによる文字起こしや要約、音声合成などにも対応し、自治体や民間企業、福祉関連事業者に提供します。
記事の概要
本サービスは、従来の電話交換機に代わるクラウド型PBXと、複数の音声サービスを一体化したものです。
スマートフォンを電話や放送の端末として利用でき、場所に依存しない発信や受信を実現します。
電話機能では、AI受付応対、AI文字起こし・要約、全通話録音、IVRなどを利用できます。
放送機能では、一斉放送やグループ別放送、AI音声合成、放送時間タイマーなどに対応します。
通話や議事録の内容は、CRM・CTI機能で通話履歴や顧客管理に活用できます。
管理者向けには、AIプロンプトや辞書、FAQの作成を含む一元管理画面を提供します。
月額利用料は1IDあたり税別3,000円で、最低10IDから契約できます。
2026年8月には、TOAのIPスピーカーやIPマイクなどとの動作検証を実施し、音声放送を確認しています。
記事のポイント
- 音声サービスを統合: 電話や放送、議事録、CRM、トランシーバ、音声メモをIP技術で一体的に提供します。
- AIで音声を情報化: 通話の文字起こしや要約、AI受付応対などに対応し、音声情報の業務活用を支援します。
- 1ID月額3,000円: 基本機能の月額利用料は1IDあたり税別3,000円で、最低10IDから契約できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 電話・放送・議事録・CRMを個別に運用している企業は、月額料金に加えて回線料やAI従量課金も含めた総コストと、既存業務をどこまで統合できるかの評価が必要になりそうです。
- 自治体防災担当: 場所に依存しない電話・放送運用と音声の記録、要約を組み合わせることで、平時の庁内連絡から災害時の情報伝達まで、担当者の運用手順を見直す契機になり得ます。
- 音声サービス提供者: 電話や放送だけでなく、音声を議事録や顧客管理に接続する提案が進むため、単機能の提供に加えて、AI活用や既存機器との連携まで示すことが求められそうです。
このニュースの背景
本サービスは、従来は個別に扱われていた電話、放送、議事録、CRMなどをIP技術で統合する構成です。
スマートフォンを電話や放送の端末として使えるため、利用場所に左右されない運用を想定しています。
通話や放送の音声をAIで文字起こし、要約、合成する機能を備え、音声を業務で再利用しやすくしています。
2026年8月にはTOAのIPスピーカーやIPマイクとの動作検証も行われ、既存のIP音響機器との接続可能性が確認されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アイズのプレスリリース(2026年9月14日 11時00分)AI対応フルIP音声サービス(電話・放送・議事録・C…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000190733.html