株式会社 ピクルスは、診断作成ツール「ヨミトル」の導入156事例を分析しました。
分析結果をまとめた資料で、2026年上半期の3つのトレンドを示しました。
生成AIによる設問・結果文の作成や、目的別の設問設計が広がっています。
診断完了者のLINE登録率は約17%で、BtoB活用は全体の約4割でした。
記事の概要
ピクルスが公開した資料は、『診断コンテンツ成功パターン集 2026年上半期版』です。
2026年上半期の主な潮流として、生成AIで設問や結果を作る動きが挙げられています。
「ヨミトル」では、管理画面上でAIが設問と結果文を提案します。
診断はノーコードで作成でき、企画から公開まで進められる事例が増えています。
設問数は3問のクイズ型から44問の適性検査まであり、目的に応じた使い分けが見られました。
診断完了者を基準にしたLINE登録率は約17%で、20%前後が手堅いラインとされています。
156事例の約4割はBtoB企業による活用で、リード獲得や商談化、採用などに使われています。
業種は11業種以上に広がり、製造・検査の事例は2026年上半期に5件から9件へ増えました。
記事のポイント
- AIが設問を提案: 管理画面上でAIが設問と結果文を提案し、企画から公開までノーコードで進める事例が増えています。
- 目的別の設問設計: 3〜5問の短尺は拡散や認知、44問までの長尺はリードの質など、目的に応じた設計が示されています。
- LINE登録につなげる: 診断完了者のLINE登録率は約17%で、結果を一部だけ見せる設計が登録導線として使われています。
このニュースがもたらす影響
- 診断導入企業: 診断を新設する企業は、設問数を先に決めるのではなく、拡散を狙うのか、見込み客の理解を深めるのかを起点に、回答負荷と取得したい情報を設計する必要がありそうです。
- BtoBマーケ担当: BtoBのマーケ担当者は、診断完了を最終成果とせず、結果の見せ方やLINE登録後の接点まで含めて、獲得数と商談化のどちらを評価するかを決めることになりそうです。
- 同業サービス提供者: 同じ領域のサービス提供者には、作成工程の省力化だけでなく、業種別テンプレートや成果測定など、導入後の運用まで含めて選ばれる理由を示すことが求められそうです。
このニュースの背景
診断コンテンツの制作では、設問や結果文を生成AIに提案させ、ノーコードで公開まで進める流れが出ています。
一方で、診断の設問数は短いクイズ型から長い適性検査まで幅があり、用途に応じた設計が必要になっています。
156事例の分析では、BtoB企業の活用が約4割を占め、リード獲得や商談化、採用など利用目的も広がっています。
製造・検査の事例が増えており、診断コンテンツの活用先はマーケティングやIT以外の業種にも広がっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社 ピクルスのプレスリリース(2026年9月2日 10時00分)診断コンテンツ、“AI生成”の時代へ ― 156事…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000002036.html