Innovation BASE北海道は2026年9月1日、SNS投稿作成支援サービス「AI:Promo」の正式提供を始めました。
写真やWebサイト、商品・事業情報をもとに、投稿テーマや文章、画像を作成します。
Instagram・Facebook・Xに対応し、投稿内容を確認・編集してから公開できる設計です。
記事の概要
AI:Promoは、SNS投稿に必要なテーマ、本文、ハッシュタグ、画像の作成を支援するサービスです。
利用者は写真やWebサイト、商品・事業情報を登録し、生成内容を確認して投稿準備や予約投稿へ進めます。
投稿カレンダーによる予定管理にも対応し、Instagram・Facebook・Xで直接投稿、予約投稿、手動投稿を利用できます。
2026年6月から8月のβ版ヒアリングでは、画像制作や素材準備などを含め、1投稿の準備に約1時間かかる事例が複数確認されました。
β版は店舗、宿泊施設、地域団体、企業、学生団体など21社・団体が、2026年8月時点で利用しました。
正式版では、投稿生成時間を最大50%短縮し、複数画像の活用やLINEからの投稿作成・予約、プレビュー画面の改善を実施しました。
通常月額9,800円(税込10,780円)ですが、2026年10月31日までの新規申込者は初年度1年間、月額7,840円(税込8,624円)で利用できます。
記事のポイント
- 投稿作業を一つに集約: 写真1枚や短い指示から、投稿文、ハッシュタグ、画像案をまとめて作成し、複数ツール間の移動を減らします。
- 投稿テーマも提案: 登録したWebサイトや商品・事業情報をもとに、投稿できそうなテーマや案を提案し、メールとLINEで通知します。
- 人が確認して公開: AIが作成した文章と画像を利用者が確認・編集してから、複数SNSへの直接投稿や予約投稿へ進めます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 1投稿の準備に約1時間かかっていた業務では、生成から予約までの流れを見直せます。人による確認を残すため、効率化と発信内容の承認手順を合わせて設計する必要があります。
- SNS支援サービス提供者: テーマ提案から文章・画像の作成、複数SNSへの投稿までをまとめる構成は、個別ツールとの差別化軸になり得ます。今後は自社情報への忠実さやブランド表現への対応が競争点になる可能性があります。
- 中小事業者の広報担当者: 投稿ネタを考え、素材を加工し、媒体ごとに設定する作業から、生成内容の確認と投稿計画の管理へ比重を移せる可能性があります。専任者がいない現場ほど、継続運用の進め方を検討しやすくなりそうです。
このニュースの背景
企業や店舗では、商品・サービスの案内や日々の取り組みをSNSで発信する一方、専任者を置けず、通常業務の合間に投稿を作るケースがあります。
2026年6月から8月のβ版ヒアリングでは、画像制作や素材準備、制作ツールとSNSアプリ間の移動、投稿設定まで含めて、1投稿の準備に約1時間かかる事例が複数確認されました。
β版は2026年8月時点で21社・団体が利用し、生成内容を自社の事実や色・雰囲気に合わせたいこと、Webサイトにない固有情報も反映したいことが要望として寄せられました。
こうした要望を受け、正式版では作業時間の短縮や複数画像、LINE連携などを加えつつ、利用者が生成内容を確認・編集してから公開する設計が維持されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Innovation BASE 北海道のプレスリリース(2026年9月1日 12時10分)【SNS発信を、もっと…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000135076.html