株式会社hacomonoは、株式会社immedioの「AI接客」をサービスサイトに導入しました。
Webサイト訪問者とAIが対話し、問い合わせ前の見込み顧客にも個別対応します。
運用開始から約2週間で15分の電話予約を4件獲得し、うち2件が商談化しました。
記事の概要
hacomonoは、ウェルネス・運動施設向けのオールインワン管理システムを提供しています。
これまで「immedio」と「immedio Box」で、問い合わせ後の商談打診や差配を自動化していました。
一方、問い合わせや資料請求をしないWebサイト訪問者との接点づくりが課題になっていました。
今回導入した「AI接客」は、2026年4月にリリースされたimmedioの新機能です。
訪問者の入力内容からニーズを捉えて回答し、商談予約や電話予約へつなげます。
サービスサイトでは、料金ページや機能ページなど表示先に応じて3つのガイドラインを設定しています。
AIとの会話履歴から既存顧客のログイン方法に関する質問も多いと分かり、FAQ拡充や検索結果の見直しにも活用しています。
記事のポイント
- 問い合わせ前に接点: 問い合わせや資料請求をしない訪問者ともAIが対話し、個別の疑問に回答して次の接点へつなげます。
- 2週間で4件予約: 運用開始から約2週間で15分の電話予約を4件獲得し、そのうち2件が商談化しています。
- サイト改善にも活用: 会話履歴から既存顧客の質問傾向を把握し、FAQ拡充や検索結果の見直しに生かしています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 問い合わせ数だけを成果指標にせず、訪問者との対話から電話や商談への転換まで測る設計が必要になりそうです。
- 同業のサービス提供者: 営業自動化の競争軸が問い合わせ後の対応から、問い合わせ前の個別接客や会話データの活用へ広がる可能性があります。
- 営業・サイト運用担当者: AIとの会話履歴を営業成果だけでなくFAQや検索改善にも使うことで、マーケティングと顧客サポートを連動させやすくなります。
このニュースの背景
hacomonoでは、問い合わせ後の商談打診や差配を自動化してきた一方、問い合わせや資料請求をしない訪問者との接点が課題になっていました。
電話による接続率が低下するなか、ルールベース型の案内では訪問者ごとの疑問に柔軟に対応しにくい状況もありました。
今回の導入では、料金ページや機能ページなど表示先に応じてガイドラインを設定し、AIの回答から商談予約や電話予約につなげています。
会話履歴から既存顧客の質問傾向も把握でき、FAQの拡充や検索結果の見直しにも活用されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社immedioのプレスリリース(2026年9月1日 12時05分)hacomono、immedioの「AI接客」…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000106428.html