株式会社GembaShiftは、AI業務記録アプリ「レコレポ」をiOSとAndroid向けに提供開始しました。
録音を止めると、音声の文字起こしから見出し・箇条書き形式の報告書作成まで自動で完了します。
建設現場の監督や営業担当、訪問サービスのスタッフなどを対象にしています。
文字起こしは回数無制限で無料で、処理後の音声はサーバに保存されない設計です。
記事の概要
「レコレポ」は、スマートフォンで録音した内容をAIが報告書に整えるアプリです。
対応する報告書のカテゴリは、議事録、商談報告、現場報告、点検記録、メモの5種類です。
話者を識別して文字起こしでき、発言をタップすると該当箇所の音声を聞き直せます。
録音中に撮影した写真は、報告書の該当箇所へ自動で挿入できます。
完成した報告書は、1タップでPDFとして上司や取引先へ共有できます。
現場特有の専門用語や固有名詞を登録できるカスタム辞書にも対応しています。
無料プランは文字起こしが無制限で、レポート作成は月3回、ファイル取り込みは月3件までです。
プレミアムは月額980円、年額9,800円で、レポート作成を無制限に利用できます。
記事のポイント
- 5用途の報告書に対応: 議事録や商談報告、現場報告、点検記録、メモから用途を選び、自動で構成を整えられます。
- 写真と音声を確認: 話者別の文字起こしや発言箇所の再生に加え、録音中の写真を報告書へ自動挿入できます。
- 無料枠と有料枠を用意: 文字起こしは無料で無制限に使え、月額980円のプレミアムではレポート作成も無制限です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 現場での記録と帰社後の文書作成を分けずに運用できるため、報告書作成に時間がかかる業務を選び、無料枠で品質と共有手順を確かめる進め方が考えられます。
- 同業のサービス提供者: 文字起こしの無制限利用に加え、写真・話者識別・カスタム辞書まで備えるため、同様のサービスでは対象業務の深さや情報管理を含めた差別化が求められそうです。
- 現場管理部門: 報告書を現場の外でまとめる前提が変わる可能性があり、導入時には記録の確認者、PDF共有の範囲、音声を保存しない運用との整合を決める必要があります。
このニュースの背景
建設現場の監督や営業担当、訪問サービスのスタッフは、現場での仕事を終えた後に報告書を作成しています。
現場では手を離せず、記憶が新しいうちにメモを取る余裕がないため、事務所や帰宅後に思い出しながら書く状況が生じています。
レコレポは、この後から報告書を書く負担をなくし、現場での記録を報告書作成までつなげる目的で開発されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社GembaShiftのプレスリリース(2026年9月1日 10時00分)「録音を止めた時点で、報告まで終わってい…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000182653.html