クリエーションラインは、AIネイティブなソフトウェア開発体制への移行を支援するサービス「NAVIOS」の提供を開始しました。
エンタープライズ企業を対象に、開発チームが自律的に改善を続ける「自走」状態を目指します。
クラウドネイティブ化やAIエージェント導入、開発セキュリティ強化を伴走型で支援します。
記事の概要
サービス名は「NAVIOS(ナビオス)」で、クリエーションラインの伴走支援事業における新たな柱と位置づけられています。
生成AIやAIエージェントの登場で開発手法が変化する一方、既存システムやレガシーなプロセスが移行の障壁になっています。
NAVIOSでは、単なるツール導入や作業代行ではなく、目的(Why)を共有しながら顧客と変革を実践します。
支援テーマには、VSMやジャーニーマップなどを使った課題発見と準備ワークショップが含まれます。
クラウドネイティブ開発では、GitやCI/CDパイプライン、コンテナ、Kubernetes、Terraformなどを扱います。
AI-Native DevOps環境では、AIエージェントの開発ワークフロー構築やGitLab DuoなどのAI開発ツール導入を支援します。
開発セキュリティでは、DevSecOpsプロセスやShift-Left Security、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化を扱います。
支援テーマは、顧客の課題や優先度に応じて単独または組み合わせて提供されます。
記事のポイント
- 4テーマで移行を支援: 課題の可視化からクラウド、AI-Native DevOps、開発セキュリティまで4テーマで支援します。
- 自走する開発組織を目指す: 外部への作業委託にとどまらず、開発チームが自律的に改善する内製化を支援します。
- AI開発ツールも対象: AIエージェントの開発ワークフローやGitLab Duoなど、AI開発環境の導入と活用を扱います。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AI開発ツールの選定だけでなく、既存システムや開発プロセスの課題を可視化し、クラウド・開発・セキュリティを含む移行の優先順位を定めることが求められそうです。
- 開発支援サービス提供者: 作業の代行やツール導入の支援に加え、顧客の開発チームが自律的に改善できる状態まで支援できるかが、サービスの比較軸になる可能性があります。
- エンタープライズ企業: AIエージェントの導入効果を局所的に追うのではなく、内製化やセキュリティを含む開発体制全体で成果を検証する視点が、今後より重要になりそうです。
このニュースの背景
生成AIやAIエージェントの登場により、ソフトウェア開発の手法が短期間で変化しています。
一方で、既存システムやレガシーな開発プロセスが、AIを活用した開発への移行を妨げる要因になっています。
クラウドネイティブ化やDevSecOpsの導入でも、社内にノウハウを蓄積することが課題とされています。
こうした状況を踏まえ、ツールの導入だけでなく、目的の共有や開発チームの自律的な改善を含めた支援が打ち出されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
クリエーションライン株式会社のプレスリリース(2026年9月1日 14時50分)AI駆動開発時代の伴走支援サービス「NA…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000003070.html