伊藤忠テクノソリューションズは、カスタマーサポート向けのアセスメントサービス「CTC-AINAVI」の提供を開始します。
問い合わせデータを分析し、AI活用に適した業務や投資対効果を可視化します。
金融、通信、小売、ITサービスなどを対象に、3年間で100件の受注を目指します。
記事の概要
CTC-AINAVIは、企業が保有する問い合わせ対応データや応対履歴を分析するサービスです。
問い合わせ内容や件数、対応時間などから、AIオペレータと有人対応の適切な使い分けを整理します。
自動化の効果が見込める業務や、優先的に取り組む業務を明確にします。
投資対効果の試算や、段階的なAI導入計画の作成も支援します。
特定製品の導入を前提とせず、FAQの拡充やナレッジ整備などの施策を検討できます。
価格は税抜き100万円からで、コンタクトセンターによる顧客接点が多い業種に展開します。
伊藤忠テクノソリューションズは、問い合わせデータの分析から製品選定、構築、導入まで伴走します。
記事のポイント
- 問い合わせデータを分析: 問い合わせ内容や件数、対応時間などを分析し、AI活用の優先業務を可視化します。
- 投資対効果を試算: AIオペレータ導入による効果を診断し、段階的な導入計画の作成を支援します。
- 製品を限定せず検討: 特定製品を前提とせず、FAQ拡充やナレッジ整備などの施策を選べます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 問い合わせ内容や対応時間を基に優先順位と効果を見極められるため、全社一斉導入ではなく、成果を見込みやすい業務から段階的に投資判断する進め方が取りやすくなります。
- 同業の支援会社: 特定製品の販売を起点にせず、データ分析から効果試算、計画策定までを先行させる提案が示されたことで、製品選定前の診断や業務設計が競争領域になる可能性があります。
- コンタクトセンター業界: AIオペレータと有人対応の使い分けを業務データで整理する考え方が広がれば、導入件数だけでなく、どの業務をどの順番で自動化したかが成果評価の軸になりそうです。
このニュースの背景
問い合わせチャネルの多様化や対応内容の複雑化に加え、慢性的な人材不足により、カスタマーサポートでは品質維持と効率化の両立が求められています。
AIオペレータへの期待が高まる一方、現状の課題や導入すべき領域、投資対効果を把握しにくいことが、検討を進める際の障壁になっています。
CTCはコンタクトセンターシステムの構築・運用支援で培った業務知識と、生成AIソリューションの技術知見を組み合わせています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のプレスリリース(2026年8月31日 10時04分)カスタマーサポートにおけるAI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000108377.html