ROXXは、採用支援サービス「Zキャリア AI面接官」に書類アップロード機能を追加しました。
AI面接の終了後、候補者が本人確認書類や履歴書などをサービス上で提出できます。
アルバイト・派遣領域で生じていた書類回収の手作業を減らし、選考の短縮を図ります。
記事の概要
ROXXが「Zキャリア AI面接官」で、AI面接後の書類アップロード機能を提供開始しました。
候補者は、AI面接動画のアップロード後に書類提出画面へ移動できます。
カメラ撮影やライブラリ選択に対応し、PNG、JPG、HEIC、PDFを提出できます。
本人確認書類や振込先、履歴書、職務経歴書などを提出書類として設定できます。
マイナンバーが分かる書類の誤提出を防ぐガイダンスや、プレビュー確認にも対応します。
採用担当者は、動画と書類の提出状況を管理画面で一元管理できます。
提出状況は「書類未提出」「書類提出完了」で確認でき、候補者を絞り込めます。
提出された個人情報は、アップロードから30日で自動的に物理削除されます。
記事のポイント
- 提出フローを一元化: AI面接後に書類提出へ移行し、候補者はスマートフォンから必要書類を提出できます。
- 採用側で状況を管理: 採用担当者は提出書類や案内文を設定し、候補者ごとの提出状況を確認できます。
- 30日後に物理削除: 提出画像は管理者画面で確認や削除ができ、アップロードから30日で物理削除されます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AI面接後の書類回収を電話やメールに頼る企業では、候補者対応と進捗確認を一つの流れに寄せられ、担当者は未提出者や不備対応に集中しやすくなる可能性があります。
- 同業の採用サービス: AI面接単体の効率化だけでなく、書類回収まで含めた選考後工程の短縮が比較軸になり、応募から入社手続きまでの連続性を示すことが求められそうです。
- 採用担当者: 提出状況を候補者単位で絞り込めるため、回収漏れの把握を個別連絡に頼らず進めやすくなります。一方、30日後の削除を前提に確認・保管手順の整理が必要です。
このニュースの背景
少子高齢化による労働人口の減少を背景に、AI面接など採用プロセスの効率化が進んでいます。
AI面接の導入が全国の拠点や事業部へ広がる一方、本人確認書類や振込先情報などの回収は、採用担当者が電話やメールで個別に依頼する負担が残っていました。
提出画像の画質不良や規格不備、マイナンバーが分かる書類の誤提出による再提出対応も、選考の長期化や候補者の離脱につながる要因となっていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ROXXのプレスリリース(2026年8月27日 15時30分)【ROXX】『Zキャリア AI面接官』において「書…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000018129.html