マルジュは、AI面接・録画面接システム「ITSUMEN」で新UIをリリースしました。
録画回答中に質問内容を画面上へテロップ風に表示し、応募者が常時確認できるようにしました。
夜間や休日を含む24時間の自動面接で、操作の迷いや質問確認漏れによる離脱を防ぎます。
記事の概要
新UIでは、録画回答時に質問内容を画面上へテロップ風のオーバーレイで表示します。
従来は画面下部のボタンをタップまたはクリックしなければ、質問内容を確認できませんでした。
同社には、ボタンへの気づきにくさや質問確認漏れが、録画中断や途中離脱につながる懸念が寄せられていました。
ITSUMEN AI面接は、AIが質問を読み上げ、応募者の回答に応じて追加質問を行う機能です。
回答内容はAIが分析し、応募者の強みや弱みをランクやレーダーチャートで可視化します。
評価項目は10個まで設定でき、標準項目に加えてオリジナル項目も作成できます。
AIによる深掘り質問の回数を事前設定でき、文字起こしによって録画データを確認せず選考できます。
プレミアムプランでは、1面接あたり129円から利用できます。
記事のポイント
- 質問を常時表示: 録画回答中の画面に質問内容をテロップ風に重ねて表示し、確認操作と視線移動を減らします。
- AIが追加質問: 応募者の回答に応じてAIが追加質問を行い、コミュニケーション力や思考力を確認します。
- 採用業務を効率化: AI評価や文字起こしに対応し、評価の平準化と録画確認の手間の軽減を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 採用業務の導入企業: 録画面接の離脱要因を応募者の能力だけでなく操作設計から点検する必要があり、導入前後で中断率や質問確認状況を測る運用が求められそうです。
- 録画面接の提供者: 質問提示の分かりやすさが選考体験と利用継続に影響する可能性があり、AIの質問精度だけでなく画面UIや応募者支援機能で差別化する競争になりそうです。
- 大量採用の担当者: 夜間・休日を含む自動面接では、応募受付から回答、AI評価、文字起こし確認までの流れを見直し、面接官の稼働削減効果を測ることが重要になりそうです。
このニュースの背景
ITSUMENでは、従来は質問内容を確認するために画面下部のボタンを操作する必要があり、見落としや操作の迷いが録画中断・途中離脱につながる懸念がありました。
同システムは夜間・休日を含む24時間の自動面接を想定しており、応募者が面接官の案内を受けにくい時間帯でも自力で進められる画面設計が必要でした。
AIによる追加質問や回答分析、文字起こしによって、録画面接は回答を集めるだけでなく、選考判断まで効率化する仕組みへ広がっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マルジュのプレスリリース(2026年8月26日 15時00分)夜間休日の応募者も自動対応する、AI面接・録画面接…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000585.000014777.html