スマートスタイル・コンプレックスとU'eyes Designは、Webサイト診断・制作領域で業務提携に合意しました。
AI検索最適化(LLMO)と人間中心設計(HCD)を組み合わせ、AIに引用されるかと人に伝わるかを同時に評価します。
両社は2026年9月16日に共催ウェビナーを開催し、確認項目をまとめたチェックリストも無料公開します。
記事の概要
両社は2026年8月20日、Webサイト制作領域における業務提携を発表しました。
スマートスタイル・コンプレックスは、AI検索最適化(LLMO)、Webサイト設計・制作、デジタルマーケティング実装を担当します。
U'eyes Designは、人間中心設計(HCD)に基づく専門家評価、ユーザー調査、UI/UX改善提案を担当します。
新サービス「AIにも人にも伝わるサイト診断」では、ChatGPT、Gemini、Perplexityなどで購買・比較の質問を投げ、企業情報の言及・引用状況を測定します。
同時に、HCD専門家によるヒューリスティック評価と印象尺度を用いた第三者調査を実施します。
両社はAI側と人側の評価結果を一つの報告会で提示し、改善の優先順位を決めます。
Webサイト制作では要件定義に専門家評価や印象尺度調査を組み込み、公開後は改善と再測定を継続します。
両社は9月16日14時から、オンラインで参加無料の共催ウェビナーを開催します。
記事のポイント
- AI側の引用状況を測定: 主要生成AIに購買・比較の質問を投げ、自社情報が言及・引用されるかを測定します。
- 人側の体験も評価: HCD専門家の評価と第三者調査で、意図した印象や行動を妨げる箇所を特定します。
- 35項目の資料を公開: サイト改修前に自社で確認できる「AIにも人にも伝わるサイト チェックリスト」を無料公開します。
このニュースがもたらす影響
- サイト運営企業: サイト改修の担当者は、検索流入だけでなく生成AIでの言及・引用と訪問後の理解を同じ評価表で確認し、施策の優先順位や予算配分を見直す必要が出てきそうです。
- Web制作会社: 制作会社には、LLMOとUI/UXを別工程・別提案にせず、要件定義から公開後の再測定まで一体で設計する体制や、両方の成果を説明する報告方法が求められそうです。
- 広報・マーケ担当: 企業情報がAIの回答経由で比較検討される状況では、広報・マーケ担当者は自社サイトの記述を「読者向け」だけでなく「回答に採用される情報」として点検する機会になります。
このニュースの背景
生成AIの利用が広がり、企業サイトの情報が検索結果ではなくAIの回答文を経由して読まれる場面が増えています。
そのため、サイトにはAIに引用されることと、訪問した人に理解・行動してもらうことの両方が求められています。
従来はAI検索対策と人が使いやすいかどうかの設計が別々に扱われており、両社はこの分断を一つの診断・制作フローで扱おうとしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
スマートスタイル・コンプレックス株式会社のプレスリリース(2026年8月20日 10時00分)AI検索対策と人間中心設計…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000020783.html