株式会社アラヤと株式会社NTTデータ経営研究所は、2026年8月に「AIパネル」の共同研究を開始しました。
アラヤのAIエージェント技術と、NTTデータ経営研究所の「人間情報データベース®」を組み合わせます。
消費者の意思決定のシミュレーションと、金融詐欺の被害予防を主なユースケースにします。
記事の概要
両社は、アラヤのPersona Labが開発するAIエージェント技術と、NTTデータ経営研究所の「人間情報データベース®」を組み合わせます。
共同研究では、個人の嗜好・価値観・認知・行動特性を再現するAIエージェントの構築を目指します。
AIエージェントを集団化し、集団としての意思や行動を再現するシステムの構築も目指します。
最初のユースケースとして、新商品・新サービスの開発を支える「消費者エージェント」に取り組みます。
市場投入前に消費者の嗜好や購買意欲をシミュレーションし、開発初期の方向性を検証します。
もう一つのテーマは金融詐欺の被害予防で、詐欺的な金融商品のオファーへの判断や行動をシミュレーションします。
アラヤの「ClanExe」は、100体以上のAIペルソナ群による意見や意思決定を可視化する「AIパネル」機能を備えています。
NTTデータ経営研究所は、5万人規模の「人間情報データベース®」をAIエージェントが解釈できる形に整え、実在の生活者との反応の一致度を検証します。
記事のポイント
- 5万人規模のDBを活用: 5万人規模のデータベースを活用し、性格や価値観、行動傾向をAIエージェントに反映します。
- 消費者の反応を検証: 新商品や新サービスへの嗜好、購買意欲を開発初期からシミュレーションします。
- 金融詐欺を予防: 認知特性や心理的傾向をもとに、金融詐欺への判断や行動の傾向を検証します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アラヤのプレスリリース(2026年8月7日 10時00分)アラヤとNTTデータ経営研究所、人間の心理・行動を再現…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000049573.html