ナレッジセンスは、法人向け生成AIエージェント「ChatSense」のNotebook機能を強化しました。
社内資料をもとに図解を生成する際、横向き・縦向き・正方形を選べるようにしました。
これまで一部顧客に限って提供していた機能を、すべてのビジネスプランのユーザーへ広げました。
記事の概要
ChatSenseのNotebookは、読み込んだ社内資料の内容をもとに図解を作成する機能です。
今回の機能追加により、図解の生成前に横向き・縦向き・正方形を選択できます。
発表資料には横向き、社内案内には縦向きなど、掲載先に応じた使い分けが可能です。
従来は生成される図解の向きが決まっており、掲載先に合わせて作り直す必要がありました。
ナレッジセンスは、図解を資料や社内案内に使う企業から要望を受けて機能を拡張しました。
ChatSenseは、セキュリティを強化した環境でChatGPTを利用できる法人向けサービスです。
東証プライム上場企業を含む大手企業など、500社以上に導入されています。
記事のポイント
- 3種類の向きを選択: 図解の生成前に、横向き・縦向き・正方形から用途に合った形を選べます。
- 掲載先に合わせて活用: 発表資料や縦に読ませる社内案内など、掲載先ごとに図解の形を使い分けられます。
- 全ビジネスプランへ拡大: 一部顧客向けに展開していた機能を、ChatSenseのすべてのビジネスプランで利用可能にしました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 図解を社内資料に組み込む企業は、作成後のレイアウト調整を含む作業時間を見積もり直し、掲載先ごとのテンプレート運用を検討しやすくなります。
- 同業のサービス提供者: 生成内容だけでなく、出力形式まで業務の掲載先に合わせる設計が比較対象になり、図解や文書生成サービスでは編集負担を減らす機能が求められそうです。
- 社内広報部門: 発表資料と社内案内で同じ情報を異なる形に展開しやすくなるため、図解作成を担当者の個別作業から共通の業務フローへ移す契機になり得ます。
このニュースの背景
ChatSenseのNotebookは、読み込んだ社内資料をもとに図解を作成する機能として提供されてきました。
従来は図解の向きが決まっており、発表資料や社内案内など掲載先によっては作り直しが必要でした。
図解を業務で使う企業から掲載場所に合った形を求める声があり、今回の機能拡張につながりました。
ChatSenseは東証プライム上場企業を含む大手企業など500社以上に導入されています。
関連するニュース
- ナレッジセンスは、ChatSenseで会話文脈を踏まえた社内資料検索を可能にしました。
- ナレッジセンスは、ChatSense NotebookでスキャンPDFなどからスライドを生成する機能を近日提供予定です。
- ナレッジセンスがChatSenseで、選択した社内資料から約4分の対話形式音声を生成する機能を提供しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ナレッジセンスのプレスリリース(2026年9月21日 11時34分)法人向け「Notebook AI」、社内デー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000073671.html