株式会社ecbeingは、Googleなどが共同開発する商取引プロトコル「Universal Commerce Protocol(UCP)」の仕様を採用した独自実装のPoCを完了しました。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社と連携し、AIエージェント経由の商品選定から注文、決済までの購買体験を検証しました。
商品・在庫・価格情報の連携や注文管理、自社ECのCRM・顧客データとの統合も実装検証しています。
UCPは現時点で日本国内未提供で、正式機能の提供時期は対応AIエージェントの普及状況に合わせて発表する予定です。
記事の概要
ecbeingは、Googleおよび業界各社が共同開発する次世代商取引プロトコル「Universal Commerce Protocol(UCP)」の仕様を採用した独自実装のPoCを完了しました。
PoCでは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)と連携し、AIエージェント経由の購買に必要なECインフラを検証しました。
検証範囲は、商品・在庫・価格情報のリアルタイム連携、AIエージェント経由の注文生成・管理、自社ECのCRM・顧客データとの統合です。
外部決済基盤としてGMO-PGのUCPをベースとした独自ソリューションとも連携し、AIエージェント経由の決済処理を検証しました。
UCPは現時点で日本国内未提供ですが、ecbeingは実装レベルでの検証を終え、将来のUCP準拠AIエージェントの展開に対応できる体制を整えました。
同社は、AI経由の購買をEC事業者にとって新たな販売接点と位置づけ、自社ECのCRMや会員施策につなげる構想を示しています。
既存のecbeing導入企業にはオプションモジュールで対応する予定で、正式な独自機能の提供時期はAIエージェントの国内展開や普及状況に合わせて発表します。
ecbeingは1999年のサービス販売開始以来、大手・中堅企業を中心に1,600サイト以上へ導入されているECサイト構築プラットフォームです。
記事のポイント
- 実装した4領域: 商品・在庫・価格情報をリアルタイムで連携し、AIエージェント経由の注文生成と管理を検証しました。
- 決済まで連携: GMO-PGの独自決済ソリューションと連携し、AI上での安全な決済処理を検証しています。
- 既存顧客にも対応: 既存のecbeing導入企業には、オプションモジュールの追加で対応する予定です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ecbeingのプレスリリース(2026年8月6日 16時00分)ecbeing、Googleおよび業界各社によ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000182.000007074.html
