株式会社ジェーシービー(JCB)とトレンドマイクロ株式会社は、JCBカード会員向けの不正利用対策で連携を強化します。
両社は、MyJCBアプリからトレンドマイクロの生成AIによる「詐欺チェック」を常時利用できる導線を新設しました。
利用者は、メールやSMS、SNSのメッセージ、Webサイト、オンライン広告などを確認できます。
記事の概要
JCBとトレンドマイクロは、MyJCBアプリに「詐欺チェック」機能へのアクセス導線を新設しました。
同機能は、トレンドマイクロの生成AIが、入力されたコンテンツや情報を分析して詐欺の可能性を判定するものです。
対象となるのは、メール、SMS/MMS、SNSのメッセージ、Webサイト、オンライン広告などです。
利用者はスクリーンショットを送信するほか、疑わしいリンク、メールアドレス、電話番号を入力できます。
詐欺の懸念がある場合は、推奨する対策も提示されます。
国内のフィッシング報告件数は、2025年に過去最多の約245万件となりました。
2025年のクレジットカード不正利用被害額は510.5億円で、依然として高い水準です。
両社は2025年8月20日に協業を発表し、実証実験を経て今回の常設提供に移行しました。
記事のポイント
- 生成AIで詐欺判定: メッセージやWebサイトのスクリーンショットを送信すると、生成AIが詐欺の兆候を分析して判定します。
- リンクや番号も確認: 疑わしいリンクやメールアドレス、電話番号を入力し、詐欺の可能性を確認することもできます。
- 実証実験から常設へ: 2025年8月からの実証実験では、延べ6,000名以上のJCBカード会員が利用しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ジェーシービーのプレスリリース(2026年8月6日 13時00分)JCBとトレンドマイクロ、フィッシングや不正利…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001435.000011361.html