GMO TECHは8月6日、Google AI モードのローカル検索に関する調査結果を公開しました。
約11万件の検索と延べ約44万件のAI回答を分析した結果、約7割でGoogle店舗カードの参照が確認されました。
AI検索では、Webサイトだけでなく、Google上の店舗・施設情報の整備も重要になる可能性があります。
記事の概要
GMO TECHのアルゴリズム研究室は、Google AI モードが店舗や施設を探す際の参照情報を調査しました。
調査対象は日本語のローカル検索で、2026年5月6日、5月27日、6月17日、7月4日の4時点で観測しました。
対象クエリは約109,500件で、観測回答数は延べ約44万件、回答と引用URLの組み合わせは延べ約75万件でした。
分析の結果、AI回答の約7割で、Google検索やGoogleマップに表示されるGoogle店舗カードの参照が確認されました。
AI回答に含まれる参照情報に占めるGoogle店舗カードの割合は、2026年5月の平均38.0%から7月には48.8%になりました。
2026年7月4日時点では、9業種でGoogle上の店舗・施設情報が引用全体の過半数を占めました。
業種別では居酒屋が87.5%で最も高く、フィットネスが9.8%で最も低く、77.7ポイントの差がありました。
記事のポイント
- 約7割が参照: 約44万件のAI回答を調べた結果、約7割でGoogle上の店舗・施設情報と結び付く参照が確認されました。
- 参照割合が上昇: Google店舗カードの参照割合は、2026年5月の平均38.0%から7月には48.8%へ上昇しました。
- 業種で大きな差: 2026年7月4日時点で、居酒屋は87.5%、フィットネスは9.8%となり、業種差も確認されました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
GMOインターネットグループのプレスリリース(2026年8月6日 12時00分)AIがお店を探すとき、頼りにしている情報…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005478.000000136.html