Hmcommは、東邦ガスエナジーエンジニアリングに異常音検知AI「FAST-D」を提供します。
熱供給事業に関連する設備機器を常時監視し、設備異常の初期兆候を音から検知できるか検証します。
定期巡視点検の負担軽減や、予兆保全への活用を目指す実証実験です。
記事の概要
Hmcomm株式会社は、東邦ガスエナジーエンジニアリング株式会社への「FAST-D」の提供を開始します。
FAST-Dは、設備の稼働音をAIで常時モニタリングする異常検知アプリケーションです。
正常時の稼働音をあらかじめ学習し、異なる音をリアルタイムで検知します。
外れ値検知モデルを自動作成し、人の聴覚や経験に頼らない設備監視の可能性を検証します。
今回の取り組みでは、熱供給事業に関連する設備機器を監視します。
定期的な巡視点検以外の時間帯にも設備状態を把握し、点検負担の軽減を図ります。
クラウド連携や遠隔監視にも対応し、将来的な多拠点展開も想定しています。
異常兆候の早期発見による設備停止リスクの低減と、予兆保全の実現を目指します。
記事のポイント
- 正常音との差を検知します: 設備の正常稼働音を学習し、異なる音をリアルタイムで検知して異常兆候を捉えます。
- 現場に合わせて監視します: 現場ごとのノイズ特性に対応する自己学習機能を備え、PCやタブレットで確認できます。
- 予兆保全を目指します: 常時データの蓄積による傾向監視を通じ、状態基準保全や予兆保全を目指します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Hmcomm株式会社のプレスリリース(2026年8月5日 16時30分)Hmcomm、東邦ガスエナジーエンジニアリングへ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000033941.html