合同会社MiraLabは、AI議事録・AI文字起こしのセキュリティ実態調査を実施しました。
全国20〜59歳のビジネスパーソン800人を対象に、利用状況や情報漏えい、参加者同意、社内ルールを調べました。
現在の利用率は69.4%でしたが、利用ルールが明確に整備されている職場は18.6%にとどまりました。
利用時の不安では「情報漏えい・セキュリティ」が42.8%で最多となりました。
記事の概要
合同会社MiraLabは、2026年6月24日に「AI議事録・AI文字起こしのセキュリティ実態調査」を実施しました。
調査対象は、月1回以上、業務上の会議や商談に参加する全国20〜59歳のビジネスパーソン800人です。
AI議事録・AI文字起こしツールを現在利用している人は、ツールを知らない人を除く752人ベースで69.4%でした。
利用時の不安は「情報漏えい・セキュリティ」が42.8%で最多となり、「文字起こし精度」の40.8%を上回りました。
情報漏えい・機密情報・参加者同意のいずれかに不安を感じる人は69.0%に達しました。
勤務先で利用ルールが「明確に整備されている」と答えた人は18.6%で、「一部整備されている」を含めても52.8%でした。
録音・文字起こしの参加者同意を「毎回、事前に取っている」人は22.7%にとどまりました。
安全な利用に向けて、93.2%が社内ルール整備や入力制限など何らかの対策が必要だと回答しました。
記事のポイント
- 利用率は69.4%: AI議事録・AI文字起こしを現在利用している人は69.4%で、過去の利用を含めた経験率は79.3%でした。
- 不安はセキュリティ: 利用時の不安は「情報漏えい・セキュリティ」が42.8%で最多となり、関連項目の不安は69.0%に達しました。
- 同意とルールに課題: 録音・文字起こしの同意を毎回事前に取る人は22.7%で、明確な利用ルールの整備も18.6%でした。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
合同会社MiraLabのプレスリリース(2026年8月5日 11時00分)【800人調査】AI議事録・AI文字起こしのセ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143473.html