イレブンラボジャパン合同会社は、合同会社高知動画ラボとGensparkが共同開発するAI通話サービス「リリーメモリー」に、日本語AI音声技術を提供します。
リリーメモリーは、認知症のある方や一人暮らしの高齢者に定期的に電話をかけ、会話を通じて家族とのつながりや日々の見守りを補助するサービスです。
サービスは2026年8月に提供を開始する予定です。
記事の概要
イレブンラボジャパン合同会社は、合同会社高知動画ラボとGenspark(ジェンスパーク)が共同開発する「リリーメモリー」に、日本語AI音声技術を提供します。
リリーメモリーは、認知症のある方や一人暮らしの高齢者へ定期的に電話をかけるAI通話サービスです。
会話を通じて、家族とのつながりや日々の見守りを補助します。
家族が設定した時間に電話をかけ、本人または声の使用について正当な権利を持つ方の許諾を得たうえで、家族などの声を用いて会話します。
通話内容を要約し、気になる発言を家族に共有する機能も備えます。
2023年時点で、65歳以上の方がいる単独世帯は855万3千世帯にのぼり、2025年の認知症高齢者数は471.6万人と推計されています。
サービスは2026年8月に提供を開始する予定で、合同会社高知動画ラボがサービスの企画・運営と利用者体験を担当します。
GensparkはAIエージェント基盤と会話体験の共同開発を支援し、イレブンラボは電話越しでも親しみを感じられる日本語AI音声技術を提供します。
記事のポイント
- 定期的に電話: 家族が設定した時間にAIが電話をかけ、本人や声の権利者の許諾を得た声を使って会話します。
- 通話内容を共有: 通話内容の要約や気になる発言を家族に共有し、日常の小さな変化への気づきを補助します。
- 既存支援を補完: 医療・介護サービスや家族、地域による直接の見守り、緊急通報を代替せず、支援を補完します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Eleven Labs Japan合同会社のプレスリリース(2026年8月4日 11時00分)イレブンラボ、高知発のAI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000160611.html