Hotel&Dataは7月27日、旅行・観光アンケートを対話形式で分析できるAIチャットサービス「旅行ニーズAI」β版を公開しました。
2025年8月から2026年2月までに実施した6回の調査、合計1,764人分の一次データを回答の根拠にします。
旅行会社やホテル、交通事業者などが、年代や所得層別の旅行ニーズを自然言語で確認できます。
記事の概要
「旅行ニーズAI」は、旅行・観光アンケートの集計結果を自然な質問文から確認できるサービスです。
年代、世帯年収、居住地域、子どもの有無などの条件を組み合わせた分析に対応します。
若年層とシニア層など、複数セグメントの旅行意向や予算、重視点も比較できます。
市場動向を含む質問では、公開Web情報を補足し、参照した記事名とURLを表示します。
搭載するデータは、Hotel&Dataが2025年8月から2026年2月までに実施した6回の調査分です。
調査対象は日本全国の15~79歳で、各回294人、合計1,764人から回答を得ています。
調査結果の例では、世帯年収800万円以上の層は旅行先選びで「食の魅力」が48.0%で最多でした。
一方、世帯年収400万円未満では「価格」が48.8%で最多となり、所得層による重視点の違いが示されています。
予約チャネルでは、OTAの利用予定割合が50代で47.3%、70代以上で22.9%でした。
「旅行会社のパッケージ商品」は50代の11.4%に対し、70代以上では24.7%でした。
Hotel&Dataは今後、調査設問や規模を拡大し、法人向け機能や有料版の提供を予定しています。
記事のポイント
- 一次データを集計: 年代や所得層、居住地域などを指定すると、該当する回答者の件数や選択率を集計して示します。
- 根拠と出典を表示: アンケートの集計期間・対象件数や、補足したWeb記事のタイトルとURLを表示します。
- 無料で試用可能: 登録不要、無料、利用回数制限なしで、企画や販促施策の仮説づくりに利用できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Hotel&Dataのプレスリリース(2026年8月4日 10時30分)旅行・観光アンケート1,764人分を対話で分析、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000094281.html