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研究者のAI利用、文献探索・研究計画まで拡大|研究者の93.5%が「AI活用は競争力に影響」と回答

カクタス・コミュニケーションズは、研究者のAIツール利用に関する2026年調査の結果を発表しました。
エディテージ利用者および日本の研究者693名を対象に、AIの利用実態や認識を調べました。
AIの用途は翻訳・校正から文献探索や論文要約、研究テーマの検討へ広がっています。
一方、91.1%がハルシネーションを懸念し、専門家による正確性確認への期待も示されました。

記事の概要

カクタス・コミュニケーションズは、2026年5月14日から6月21日まで実施した「研究者のAIツール利用に関するアンケート」の結果を発表しました。
調査対象はエディテージ利用者および日本の研究者で、回答数は693件です。
研究者の78.7%がAIツールを日常的に利用しており、そのうち78.9%が「ほぼ毎日」または「週に数回」利用しています。
主な用途は「先行研究・関連文献の検索」が71.0%で、「論文・資料の要約」が62.5%、「論文・英文の校正・校閲」が59.6%でした。
2023年調査で中心だった翻訳・校正用途から、研究の初期段階や情報整理へ利用範囲が広がっています。
また、93.7%が1年前と比べてAI利用が増えたと回答し、研究活動での活用拡大が続いていることが示されました。
AIのみで論文投稿を経験した研究者は14.4%で、2024年調査の8.8%から増加しましたが、最多はAIと専門家サービスの併用で45.7%でした。
AI利用の懸念ではハルシネーションが91.1%で最多となり、データ漏洩は63.9%、剽窃と不正の増加はそれぞれ53.4%でした。
なお、この調査はAI利用と論文採択率・評価との因果関係を示すものではなく、回答者の認識と利用実態を把握したものです。

記事のポイント

  1. 文献探索が最多: AIの主な用途は先行研究・関連文献の検索で71.0%となり、論文・資料の要約も62.5%に達しています。
  2. 競争力への影響: AI活用が研究者の競争力に影響すると93.5%が回答し、論文の採択や評価への影響も91.0%が認識しています。
  3. 検証への期待: 最大の懸念はハルシネーションの91.1%で、専門家サービスには正確性の確認を69.3%が期待しています。

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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カクタス・コミュニケーションズ株式会社のプレスリリース(2026年8月4日 10時00分)研究者のAI利用、文献探索・研…

研究者のAI利用、文献探索・研究計画まで拡大|研究者の93.5%が「AI活用は競争力に影響」と回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000006186.html

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