イレブンラボジャパン合同会社は、株式会社FIXERのエンタープライズ向け音声AIソリューションに技術提供を始めました。
FIXERのソブリンAIプラットフォーム「Sovereign GaiXer」と組み合わせ、医療現場の診療記録作成を支援します。
両社は今後、公共・自治体や流通・小売への展開も検討します。
記事の概要
イレブンラボジャパン合同会社は、株式会社FIXERが提供する「Sovereign GaiXer」に音声AI技術を提供し始めました。
取り組みの第一弾は、医療現場における診療記録の作成支援です。
診察時の会話を音声AIでテキスト化し、SOAP形式などの診療記録ドラフトへ構造化する仕組みを開発・検証します。
イレブンラボは高精度な音声認識(STT)と音声合成(TTS)を提供します。
FIXERは「Sovereign GaiXer」を通じ、テキスト化後の意味解釈や文書生成、システム連携を担います。
同プラットフォームでは、機密情報を扱う用途に向けて、セキュアなデータ管理も実施します。
イレブンラボの音声認識は、多言語ベンチマーク「FLEURS」で日本語の単語誤り率(WER)3.1%を示しています。
今後は公共・自治体の窓口対応記録や、流通・小売の接客記録作成、VOC分析への展開も検討します。
記事のポイント
- 音声処理を提供: イレブンラボは、音声認識(STT)と音声合成(TTS)の基盤技術を提供します。
- FIXERが後工程を担当: FIXERは音声の意味解釈や文書生成、システム連携、セキュアなデータ管理を担います。
- 他分野にも展開: 医療を起点に、自治体の窓口記録や小売のVOC分析への展開も検討します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Eleven Labs Japan合同会社のプレスリリース(2026年7月30日 10時30分)イレブンラボの音声AI、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000160611.html