株式会社LayerXは、従業員1,000名以上の大企業を対象に、バックオフィスのAI投資に関する実態調査を実施しました。
AI投資額が増加した企業は82.0%で、69.0%が投資対効果を実感しています。
一方、AIによるプロセス全体の自律化を実現している企業は19.0%にとどまっています。
記事の概要
LayerXは2026年6月19日、バックオフィスのAI投資に関する実態調査を実施しました。
調査対象は、従業員1,000名以上の企業でAI投資予算を把握する部長職以上の100名です。
今期のAI投資額が増加した企業は82.0%で、69.0%が投資対効果を実感しています。
AI活用の理想については、47.0%が「プロセス全体の自律化(業務完結)」と回答しました。
一方、実務でプロセス全体の自律化を実現している企業は19.0%で、80.0%は一部業務の自動化や人への補助にとどまっています。
AI導入後の手作業削減が30%未満と回答した企業は54.0%で、来期のAI予算が増加する見込みの企業は81.0%でした。
業務フローや承認プロセスを見直した企業は91.0%で、十分にROIが出ている企業では80.0%が抜本的に見直していました。
記事のポイント
- AI投資は実装へ: 今期のAI投資額が増加した企業は82.0%で、十分またはある程度のROIを実感する企業は69.0%に達しています。
- 自律化に理想と現実: AI活用の理想として47.0%がプロセス全体の自律化を挙げましたが、実現企業は19.0%にとどまっています。
- ROIと業務再設計: ROIを実感する企業ほど業務フローを抜本的に見直しており、業務プロセス再設計の傾向が示されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社LayerXのプレスリリース(2026年7月30日 09時00分)<大企業におけるバックオフィスのAI投資に関す…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000630.000036528.html