フォーバルテクノロジーは、害獣出没早期警報システム「FusionSense」を発売しました。
画像認識AIが監視カメラの映像から熊やイノシシなどを識別し、画像付きの警報メールを管理者へ送信します。
ソーラーパネルとLTE通信を利用するため、電源や回線の工事が難しい山間部にも設置できます。
記事の概要
フォーバルテクノロジーは、害獣出没早期警報システム「FusionSense」を発売しました。
機器レンタル料とクラウド通信料を含む月額料金は、11,000円からです。
LTE通信機能付きのトレイルカメラを採用し、ソーラーパネルと単三電池で電源を確保します。
カメラが撮影した画像はLTE通信でクラウドサーバーへ送信され、Google Cloud Vertex AIを活用した独自技術で判定します。
管理者には、撮影画像付きの警報メールをリアルタイムで配信します。
熊のほか、イノシシ、シカ、サルを検知対象に設定でき、人や車両の検知にも切り替えられます。
サービスは、株式会社日本遮蔽技研が開発した「あいわなクラウド」のAIプラットフォームを活用しています。
福島県を中心に、自治体関連で7件、一般企業や非営利団体で31件の導入実績があり、農林水産省の獣害対策用機器にも登録されています。
記事のポイント
- 山間部にも設置: ソーラーパネルと単三電池を併用し、近赤外線センサーと暗視機能で昼夜を問わず監視できます。
- 対象をAIで識別: Google Cloud Vertex AIを活用した画像判定技術で、熊やイノシシ、シカ、サルなどを識別します。
- 侵入対策にも対応: 人や車両の検知にも切り替えられ、不法侵入や盗難、不法投棄の警戒にも利用できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社フォーバルのプレスリリース(2026年7月29日 13時00分)フォーバルテクノロジー “AIの目”が熊も侵入者…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000444.000104276.html