株式会社ToraPlanは7月23日、研究計画調書のAI作成サービス「ToraPlan」に、AI添削機能を追加しました。
科研費申請用のWordファイルを読み込み、本文とデザインの観点から修正案やレビュー結果を提示します。
1回の添削料金は4,980円(税込)で、現在は4つの研究種目に対応しています。
記事の概要
株式会社ToraPlanは7月23日、科研費申請用の研究計画調書をAIで作成する「ToraPlan」に、AI添削機能を追加しました。
研究者が作成済みのWordファイルをアップロードし、研究種目と審査区分を選択すると、AIが5分でレビューします。
レビュー対象は本文のテキストだけでなく、行間や画像などのデザインも含みます。
本文の修正案と解説は、科研費申請書の添削で使われる変更履歴とコメントの形式で出力します。
体裁やデザインのレビュー結果と総評は、添削済みの研究計画調書とは別の新規Wordファイルに出力します。
レビューに利用した研究計画調書のデータは保存せず、内容をAIの学習にも利用しないとしています。
利用するGoogle Enterprise Agent Platformについては、不正監視目的のログが出力されないようオプトアウトを申請し、2026年7月16日に承認を受けています。
対応する研究種目は基盤研究(B)、基盤研究(C)、若手研究、挑戦的研究(萌芽)で、審査用のみ対応する種目もあります。
記事のポイント
- 簡易操作で添削: 研究計画調書のWordファイルをドラッグし、研究種目と審査区分を選ぶだけで利用できます。
- 本文と体裁を確認: 本文は変更履歴とコメントで修正案や解説を示し、体裁やデザインの総評は別のWordファイルに出力します。
- データ保持を抑制: レビュー対象のデータを保存せず、AIの学習にも利用しない設計です。1回の料金は4,980円(税込)です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ToraPlanのプレスリリース(2026年7月23日 10時34分)たった5分で添削完了、研究計画書の自動作成…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000181295.html