シフトプラス株式会社は7月22日、自治体向け生成AIシステム「自治体AI zevo」に新モデルを追加しました。
追加したモデルは、Googleの「Gemini 3.5 Flash-Lite」と「Gemini 3.6 Flash」です。
両モデルは、LGWAN環境で利用でき、追加費用なしで提供されます。
記事の概要
シフトプラス株式会社は、都城市と共同開発した「自治体AI zevo」に新たなLLMモデルを追加しました。
2026年7月22日から、全利用自治体が「Gemini 3.5 Flash-Lite」と「Gemini 3.6 Flash」を利用できます。
自治体AI zevoは、ChatGPT、Claude、Geminiの3シリーズをLGWAN環境で利用できるシステムです。
Gemini 3.5 Flash-Liteは、Gemini 3.5シリーズで最速かつ低コストのモデルとされ、毎秒約350トークンで出力します。
最大1,048,576トークンの入力と65,536トークンの出力に対応し、大量の文書処理や長文の要約に利用できます。
Gemini 3.6 Flashも同じコンテキストウィンドウに対応し、コーディング、知識作業、画像や音声を含むマルチモーダル処理を想定しています。
追加モデルは、自治体AI zevoの利用者に追加費用なしで提供されます。
ただし、初期状態では利用禁止となっており、組織管理者による利用許可設定が必要です。
記事のポイント
- 高速処理に対応: Gemini 3.5 Flash-Liteは毎秒約350トークンで応答し、大量の文書処理や高頻度の問い合わせに適しています。
- 長文資料を処理: 両モデルは最大100万トークンの入力に対応し、条例や議事録など長文資料の整理に活用できます。
- 管理者の許可が必要: 利用開始時は組織管理者の許可設定が必要で、初期状態ではモデルの利用が禁止されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シフトプラス株式会社のプレスリリース(2026年7月22日 19時30分)【Gemini 3.5 Flash-Lite …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000056138.html