株式会社PRIZMAは、地域サービスのWeb集客に関する調査結果を公表しました。
調査では、地域サービスを探す際に約半数がAI検索を利用した経験がありました。
AI検索をほぼ毎回使う層では、約7割が公式サイトを閲覧し、約7割が回答を重要な判断材料にしていました。
一方、AI検索・生成AI対策を実施する事業者は14.2%にとどまりました。
記事の概要
調査期間は2026年8月28日から9月3日までで、1,004人を対象に実施しました。
対象者は、地域サービスのマーケティング担当者などと、直近1年以内に同サービスを検討した20~60代です。
地域サービスを探す際、回答者の11.7%がAI検索を「ほぼ毎回利用する」と答えました。
AI検索をほぼ毎回利用する層の約7割が、推奨されたサービスの公式ホームページを閲覧していました。
同じ層では約3割が、問い合わせや見積もりの依頼に進んでいました。
AIの回答が「非常に大きな決定打」または「大きく影響した」と答えた割合は、合計67.8%でした。
AI検索による機会損失を感じる事業者は、士業・専門相談で94.1%、設備・トラブル保守で87.3%に達しました。
集客施策はSEO対策が33.8%で最多でしたが、AI検索・生成AI対策の実施率は14.2%でした。
記事のポイント
- AI検索が比較を代替: 地域サービスを探す際、約半数がAI検索を経験し、11.7%はほぼ毎回利用していました。
- 公式サイトや問い合わせへ: ほぼ毎回利用する層では約7割が公式サイトを閲覧し、約3割が問い合わせや見積もりを依頼していました。
- 事業者の対応は14.2%: AI検索による機会損失を8割以上が感じる業種がある一方、対策の実施率は14.2%にとどまりました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 従来のSEOやMEOに加え、AI検索で自社が候補に入る経路も集客施策として評価する必要がありそうです。まずは公式サイトへの流入や問い合わせとの関係を確認することが求められます。
- 地域サービス競合: AIが候補を絞り込む場面では、比較サイト上での露出だけでなく、公式サイトにある情報の見え方が選ばれ方に影響する可能性があります。自社の強みを明確に示す対応が必要になりそうです。
- 広告支援会社: AI検索対策の実施率と機会損失への危機感に差があるため、従来施策との優先順位を整理した提案が求められそうです。AI経由の閲覧や問い合わせまで追える評価設計が焦点になります。
このニュースの背景
地域サービスを探す際、約半数がAI検索を利用した経験があり、11.7%はほぼ毎回利用しています。
ほぼ毎回利用する層では、約7割が推奨されたサービスの公式サイトを閲覧し、約3割が問い合わせや見積もりの依頼に進んでいます。
一方、AI検索・生成AI対策を実施する事業者は14.2%にとどまり、士業・専門相談や設備・トラブル保守では8割以上が機会損失を感じています。
利用者の行動がAI検索を起点に具体的な検討へ進む一方、事業者側の対応が追いついていない状況が背景にあります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社PRIZMAのプレスリリース(2026年9月11日 13時00分)【AI検索×地域サービス】 AIからのおすすめ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000149156.html