特定非営利活動法人Waffleの政策提言が、「骨太の方針2026」と「日本成長戦略」に明記されました。
両方の政府文書は、2026年7月21日に閣議決定されました。
大学の工学系学部に占める女子学生の割合を、2040年までに36%へ倍増させる目標も示されました。
Waffleの政策提言が骨太の方針に反映されるのは、2021年から6年連続です。
記事の概要
Waffleは、AI時代における女性のテクノロジー分野参画の構造的強化に向けた提言を、経済産業省・文部科学省・内閣府へ行いました。
2026年7月21日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2026」と「日本成長戦略」に、提言に対応する施策が明記されました。
骨太の方針2026では、AIなど最先端の科学技術を学ぶ機会の継続的な提供や、女子中高生の理工系進路選択に向けた産学官・地域一体の取り組みが示されました。
多様性の包摂や情報活用能力の抜本的向上を踏まえ、次期学習指導要領などが目指す学びの環境を整備する方針も盛り込まれました。
日本成長戦略では、「理工系女子人材の倍増」を省庁横断の計画として明記しました。
大学の工学系学部に占める女子学生の割合について、2025年の18%から2040年の36%へ倍増させるKPIを掲げました。
女子児童・生徒、保護者、教員を対象に、理工系分野への興味・関心を喚起する進路選択支援も進めます。
Waffleは今後、女子中高生向けAI教育プログラムの全国展開や、AI分野のジェンダーギャップに関するデータ整備、地方での産学官連携に取り組みます。
記事のポイント
- 学習機会を継続提供: 女子中高生へのAI・テクノロジー学習機会を、産学官・地域一体で継続的に提供します。
- 理工系女子を倍増: 大学の工学系学部に占める女子学生の割合を、2025年の18%から2040年に36%へ引き上げます。
- AI教育とデータ整備: Waffleは女子中高生向けAI教育や、AI分野のジェンダーギャップに関するデータ整備を進めます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
特定非営利活動法人Waffleのプレスリリース(2026年7月22日 11時00分)「骨太の方針2026」と「日本成長戦…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000061202.html