株式会社カシムラは、人や車両、動物などをAIで識別し、スマートフォンへ通知する「AIクラウドサービス」の提供を開始しました。
同社のスマートカメラと連携し、クマの出没や罠の状況を遠隔から確認できます。
自治体や企業、学校などの鳥獣被害対策や安全管理への活用を想定しています。
記事の概要
AIクラウドサービスは、Wi-Fi経由でカメラ映像をクラウドに保存し、AIで対象物を識別して通知するシステムです。
動体検知中のイベント録画を、米国のAWS(アマゾンウェブサービス)へ保存します。
識別にはOpenAIのChatGPT、Gemini、AmazonNOVAのAIを活用するとしています。
「人」「ペット」「箱」「車両」「火」などに加え、任意の対象物を最大3つ設定できます。
クマを検知した場合はスマートフォンへ通知し、対応カメラのマイクやスピーカーから遠隔でアラームを鳴らせます。
カシムラは上野動物園のツキノワグマを使った検証で、クマの存在や状況、行動の識別を確認しました。
サービス料金は30日プランが1台498円、年間プランが1台4,980円で、録画は最大7日前まで保存されます。
対応カメラでは、Wi-Fi接続の「KJ-188」と、eSIM内蔵で4G接続に対応する「KJ-211」を案内しています。
KJ-211の4G接続サービスは、1GBのお試しプランが30日598円、無制限プランが30日1,868円です。
KJ-188の想定売価は7,980円(税込)、KJ-211の想定売価は16,800円(税込)です。
記事のポイント
- 最大3対象を通知: 任意の対象物を最大3つ設定でき、検知時にスマートフォンへ通知されます。
- 録画を7日間保存: 録画データを過去7日間クラウド保存し、遠隔から映像を確認できます。
- 4G対応機も用意: 4G対応カメラはWi-Fi不要で、月額598円から利用できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社カシムラのプレスリリース(2026年7月22日 11時10分)AIでクマを識別しスマホに即時通知。スマートカメラ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000180823.html