OpenAIは8月25日、ChatGPTでオリジナルのステッカーパックを作成できる機能を提供開始しました。
画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を使い、入力したテーマや添付写真をもとにステッカーを生成します。
モバイル版から作成でき、MessageやWhatsAppなどで保存・共有できます。
記事の概要
新機能は、ChatGPTの「ChatGPT Images(画像)」から[ステッカー]を選んで利用します。
ユーザーは「家族のグループチャット用の新学期ステッカーパック」など、作りたい内容を文章で入力できます。
写真を添付して、ペットや思い出、お気に入りのキャラクターを題材にすることもできます。
3D、手書き、アニメ、ホログラフィックなど、ステッカーのスタイルも指定できます。
デフォルトでは、9種類のステッカーを3×3に配置した透明なステッカーシートが生成されます。
作成したステッカーは保存、ダウンロード、共有ができ、メッセージアプリの正式なステッカーとして利用できます。
また、Pixel 11シリーズでは、Geminiを使ってLINEスタンプの作成と販売登録を支援する機能が搭載予定です。
記事のポイント
- 文章や写真から生成: テーマを文章で入力するか写真を添付すると、家族や友人向けのステッカーを作成できます。
- 9種類をシート化: デフォルトでは、異なる9種類のステッカーを3×3に配置した透明シートを生成します。
- Pixelにも類似機能: Pixel 11シリーズでは、GeminiでLINEスタンプの作成から販売登録まで支援する予定です。
このニュースがもたらす影響
- マーケ担当者: 顧客や社内コミュニティ向けの親しみやすい画像制作を内製化できる可能性があり、ブランド表現や利用範囲を含めた活用方法を検討する余地が広がります。
- AIサービス競合: 画像を作るだけでなく、メッセージアプリで使える形に整えるところまでが利用価値になり、今後は配布先や販売機能との連携が差別化要因になる可能性があります。
- 企業の管理部門: 写真やキャラクターを素材にできる一方、社内外で共有される画像の権利確認や、従業員・顧客の写真を扱う際の運用ルールを整える必要が出てきそうです。
このニュースの背景
画像生成モデルによって、文章や写真から用途に合わせた複数の画像をまとめて作れる環境が整いつつあります。
作成物はメッセージアプリで正式なステッカーとして使えるため、生成から共有までの距離が縮まっています。
Pixel 11シリーズでは、Geminiを使ってLINEスタンプの作成に加え販売登録まで支援する予定で、生成物の流通や収益化にも機能の範囲が広がっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
OpenAIは25日から、ChatGPTの「ChatGPT Images(画像)」を使って、自分だけのステッカーパックを…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2135298.html