スレッドワークは、ChatGPTやClaudeからChatworkの会話を検索・要約できるAI連携機能の提供を開始しました。
MCPに対応し、スレッドやチャンネル、参加中のルームから会話を読み出せます。
AIによる投稿・変更・削除はできず、読み出し専用で利用できます。
記事の概要
新機能は、Chatwork向けChrome拡張機能「スレッドワーク」に追加されました。
MCPは、AIと外部サービスを接続する共通の仕組みです。
利用者はChatGPTやClaudeから、スレッドやチャンネルの会話を検索できます。
参加しているChatworkのルーム一覧や、直近のメッセージも読み出せます。
ルームやチャンネルを指定せず、相手や案件名で会話を検索できます。
「やり取りを要約して」や「自分のタスクを洗い出して」といった依頼に対応します。
接続にはOAuth方式を採用し、AIサービス側のデータの扱いは各サービスの設定・契約に従います。
AI連携は期間限定でベーシックプランに含まれ、料金は年払いで月額500円、月払いで月額600円です。
記事のポイント
- 読み出し専用で接続: AIは会話やルームの情報を読み出せますが、投稿・変更・削除はできません。
- 案件名などで検索: ルームやチャンネルを指定せず、相手や案件名を使って会話を探せます。
- 法人向け料金を設定: ベーシックプランは1ユーザーあたり月額500円または600円で、7日間試せます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 担当者は、会話検索や要約をどの業務で使うかに加え、読み出し専用の権限設計とAIサービス側のデータ設定を確認する必要があります。
- 同領域の競合各社: 案件名や相手を手掛かりに会話を探せる点が利用価値になり得るため、既存のチャット整理機能とAI検索をどう組み合わせるかが問われそうです。
- 情報システム部門: OAuth接続で読み出しに限定される一方、データの保存・学習は利用するAIの設定や契約に依存するため、社内ルールの整理が求められます。
このニュースの背景
Chatworkの会話を整理できても、過去のやり取りを確認するには該当するスレッドやルームを開いて読み返す必要がありました。
今回の機能は、日常的に使うChatGPTやClaudeから会話を読み出せるようにし、検索や要約の依頼を可能にするものです。
一方で、AIによる投稿・変更・削除はできない読み出し専用で、接続にはOAuth方式を採用しています。
AIサービス側でのデータの保存や学習などの扱いは、各サービスの設定や契約に従う形です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
スレッドワーク株式会社のプレスリリース(2026年11月5日 11時00分)スレッドワーク、ChatGPT・Claude…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000190371.html