株式会社ええやんは、AIで企業サイトを社内更新できる支援サービス「テノウチ」を2026年11月5日に始めました。
WordPressとHTMLだけのサイトに対応し、ページのデザインや構成も修正できます。
確認用ページや自動チェック、元に戻す手順を整え、安全な公開を支援します。
記事の概要
テノウチでは、利用者がふだんの言葉でAIのClaudeにサイト修正を依頼できます。
依頼内容は1〜2分で確認用ページに反映され、本番公開と同じ見た目で確認できます。
自動チェックとAIレビューの後、「公開して」と指示すると本番サイトへ反映できます。
公開後に問題があった場合は、「戻して」と指示して元の状態に戻せます。
株式会社ええやんは、AIの設定や確認用ページ、専用スキル、講習、運用サポートを導入時に整えます。
導入料金は300,000円からで、運用サポートは月30,000円からです。
同社は2014年の創業以来、350社以上の企業と取引してきました。
管理画面を使わないHTMLサイトへの移行にも対応しますが、移行費用は別途見積もりです。
記事のポイント
- 確認後に安全公開: AIで修正した内容を確認用ページで確認し、自動チェック後に本番公開できます。
- WordPressにも対応: WordPressとHTMLだけのサイトに対応し、ページのデザインや構成も修正できます。
- 料金は30万円から: 導入は300,000円からで、運用サポートは月30,000円からです。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 広報やマーケティングが修正依頼の待ち時間を減らせる一方、社内で公開判断を担う担当者が必要です。導入前に、対象範囲と承認手順を決めておくことが求められそうです。
- Web制作会社: 制作会社は更新作業そのものではなく、サイト固有の判断基準や安全な公開手順を提供価値にしやすくなります。既存顧客へ内製化を提案するか、支援体制を整えるかの検討が必要です。
- サイト運用市場: WordPressとHTMLの双方を対象に、確認・検証・復旧までを含む運用支援が商品になり得ます。導入後のスキル更新や相談対応まで設計する動きが広がる可能性があります。
このニュースの背景
企業が自社サイトを修正する際は、制作会社への依頼、見積もり、作業を待つ流れがあり、広報やマーケティングの施策が止まる場面がありました。
AIによってコードを書く作業は進めやすくなりつつありますが、デザインやサイトの仕組みの判断、安全な公開、問題発生時の復旧は別途必要です。
元記事では、AIでサイトを作る道具の増加や、WordPressのセキュリティ問題が挙げられており、制作会社の役割を見直す背景になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ええやんのプレスリリース(2026年11月5日 08時30分)制作会社に頼まず、AIで自社サイトをその日のうちに…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000140935.html