NEXER Groupは、自社サイトの改善と外部メディア掲載を組み合わせたAIO対策を実施しました。
株式会社Coneの「slide lib」掲載後、Google AI Overviewsでの同社の言及数が1件から8件に増加しました。
狙った27のAI回答のうち16回答で掲載記事が引用され、8回答でNEXER Groupが紹介されました。
記事の概要
NEXER Groupは、株式会社Coneとの業務提携を通じて、AI検索で企業情報が引用・推奨されるためのAIO対策を進めています。
今回、資料閲覧型のBtoBサービス比較サイト「slide lib」に自社サービス情報を掲載しました。
自社サイトでは、サービスの特徴や強みを整理し、外部メディアとの情報発信に一貫性を持たせました。
2026年8月時点で1件だったGoogle AI OverviewsにおけるNEXER Groupの言及数は、2026年10月時点で8件になりました。
狙っていた27のAI回答では、16回答で「slide lib」の掲載記事が引用されました。
記事が引用された16回答のうち8回答でNEXER Groupが紹介され、そのうち5回答では最初に紹介されました。
同社は、今回の結果について、特定の質問に対するGoogle AI Overviewsの観測結果であり、掲載だけの因果関係や他のAI検索環境での再現を保証しないと説明しています。
記事のポイント
- 言及数が8倍に増加: Google AI OverviewsでのNEXER Groupの言及数が、1件から8件に増加しました。
- 掲載記事を16回答で引用: 狙った27回答のうち16回答で「slide lib」の掲載記事が引用されました。
- 外部メディアを活用: 自社サイトの改善とAIが参照する第三者メディア掲載を組み合わせました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: AI検索からの流入を重視する企業は、自社サイトの改善だけでなく、狙う質問で実際に引用される外部媒体の選定と掲載後の回答分析までを施策に含める必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: AIO支援では、施策実行の有無だけでなく、対象質問数や引用・紹介の割合、掲載順位まで示す効果検証が、提案内容を比較する際の判断材料になっていく可能性があります。
- 広報・マーケ担当: 外部掲載を広報活動として切り離さず、自社サイトとサービス情報の表現をそろえ、AIが参照する情報源として機能しているかを継続的に確認する運用が求められそうです。
このニュースの背景
生成AIやGoogle AI Overviewsを使って企業やサービスを調べる機会が広がり、従来の検索順位だけでなく、AIの回答内で情報が引用・推奨されるかが課題になっています。
NEXER Groupは、自社サイトの改善に加え、狙う検索テーマで実際に引用されている外部メディアへの掲載をAIO対策に組み込みました。
今回の観測では、掲載記事の引用とNEXER Groupの紹介が同じ回答で確認されましたが、同社は掲載だけの因果関係や他のAI検索環境での再現を保証していません。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社NEXER Groupのプレスリリース(2026年11月4日 11時00分)自社サイト改善と外部メディア掲載の掛…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003614.000044800.html