Delightは、横尾材木店がAIスカウトサービス「RecUp」を導入した事例を公開しました。
旧ツールで月平均4.75件だったスカウト承諾数は、導入後に9.6件へ増加しました。
PC1台に依存するRPA型ツールからクラウド型へ移行し、誤送信や配信数の制限に対応しました。
記事の概要
横尾材木店は、送信通数の最大化と採用担当者の工数削減を目的に、スカウト代行からAIサービスへの切り替えを進めました。
以前のツールはローカル環境のPC1台で動くRPA型で、処理能力の制限から想定した配信数に届かない課題がありました。
読み込みエラーによって配信先と文面がずれる誤送信も発生し、候補者対応や原因特定に時間を要していました。
RecUpはPC端末に依存しない完全クラウド型で、複数の条件や媒体を同時に動かせる点が導入の決め手になりました。
定例ミーティングでは、スカウト文面の改善や自社の強みを整理するヒアリングも実施しました。
用地仕入れからアフターサポートまでの一気通貫体制や、創業100年以上の安定性などを文面に反映しました。
旧ツールで3媒体を運用していた時期の月間平均4.75件に対し、RecUp導入後は同月比較で9.6件となりました。
導入後は、会社の雰囲気や働きやすさに惹かれたマッチ度の高い学生からの承諾が増え、稼働中のPCを監視する作業もなくなりました。
記事のポイント
- RPA型ツールの課題: PC1台の処理能力による配信数の制限と、読み込みエラーによる誤送信が課題でした。
- クラウド型で運用: 複数条件・媒体の同時運用に加え、定例会で文面改善や自社の強みの整理を進めました。
- 承諾数が2倍超に: 月間平均のスカウト承諾数は4.75件から9.6件へ増え、監視作業もなくなりました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 採用担当者は、送信量だけでなく、配信ミスの監視や文面改善まで含めて運用負荷を比較し、クラウド化と伴走支援を導入条件に加える必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 同業のサービス提供者は、配信機能の多さだけでは差別化しにくくなり、複数媒体の安定運用と、顧客企業の強みを文面に変える支援まで示すことが求められそうです。
- 採用業界全体: 採用現場では、AI導入の評価軸が工数削減から承諾の質や量へ広がる可能性があります。導入企業は、導入前後を同じ条件で比べる検証が必要になりそうです。
このニュースの背景
横尾材木店は、送信通数を増やしながら採用担当者の工数を減らすため、スカウト代行の手打ち運用からAIサービスへの切り替えを進めました。
従来のRPA型ツールはPC1台の処理能力に制限され、想定した配信数に届かないうえ、読み込みエラーによる誤送信も発生していました。
そこで、PCに依存せず複数の条件や媒体を同時に扱えるクラウド型の仕組みと、スカウト文面を改善する伴走支援が導入の判断材料になりました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Delightのプレスリリース(2026年11月3日 09時00分)【導入事例】【住宅・不動産業界】RPAツール…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000061059.html