マイクロニティは、社会保険労務士法人東京おむろ人事サービスとの共創パートナーシップを開始しました。
第一弾として、社労士が監修した「休職・復職フローテンプレート」を公開しました。
AIによる業務標準化と専門家の知見を組み合わせ、人事労務業務の属人化解消を支援します。
記事の概要
マイクロニティが提供するAI業務改善プラットフォーム「mfloow」は、社会保険労務士法人東京おむろ人事サービスと連携します。
パートナーシップでは、mfloowが生成した業務フローを、社労士が法令と実務の両面から監修します。
人事労務では、入退社や休職・復職、給与・賞与などの手続きが複数の期限で並行して発生します。
法制度改正への対応も必要なため、担当者の経験や知識に依存した業務運用が課題になっています。
公開したテンプレートは、休職・復職(私傷病)に関する社会保険手続き、給与処理、社内共有、復職支援などを対象にしています。
段階的な復職後のフォローや、主治医・本人・会社間の情報連携、休職中のSNS投稿や旅行をめぐるトラブル防止なども盛り込みました。
今後は、法制度改正に応じた更新に加え、連携する社労士パートナーや対応領域を順次拡大します。
記事のポイント
- AIと社労士が監修: AIが生成した業務フローを社労士が法令と実務の両面から確認し、現場で使える状態を維持します。
- 休職・復職を標準化: 社会保険手続きから復職支援までを整理し、担当者による対応品質のばらつきの抑制を目指します。
- 共創領域を拡大: 今後は資料の共同企画や導入事例の発信、顧問先の現場知見のプロダクト反映にも取り組みます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 人事労務でAIを使う企業は、生成精度だけでなく、専門家による妥当性確認や法制度改正への更新体制まで含めて、導入可否と運用責任を設計する必要がありそうです。
- 人事労務SaaS提供者: 業務フローを自動生成するだけでは差別化しにくくなり、社労士などの専門家と監修・更新まで組み込む協業モデルが、導入時の不安を抑える選択肢になる可能性があります。
- 社労士事務所: 顧客への助言に加えて、AIが扱う業務フローの設計・監修や現場知見のプロダクト反映に関わることで、専門性を継続的に届ける事業機会が広がりそうです。
このニュースの背景
人事労務では、入退社や休職・復職、給与・賞与など複数の手続きが異なる期限で並行して発生します。
法制度改正への対応も重なるため、担当者の経験や知識に依存した運用が属人化につながりやすい状況です。
AIは業務の可視化・標準化を速められる一方、法令や実務ルールとの整合性を現場だけで判断することには不安が残ります。
そのため、AIによる効率化と社労士による法令・実務面の確認を組み合わせる取り組みが進められています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マイクロニティのプレスリリース(2026年10月19日 10時00分)AI×社労士の “共創パートナーシップ” …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000175284.html