フラクタルワークアウト、AI姿勢分析の3か月追跡プラン提供開始

フラクタルワークアウトは、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」で新プランの提供を始めました。
AI姿勢分析による初回測定と、職場での3か月間の運動機会、再測定を組み合わせます。
初回と3か月後に同じ対象者の同じ項目を測定し、施策の継続や見直しを判断する材料を企業に報告します。

記事の概要

新プランでは、初回測定の段階で対象者や報告項目、3か月後の再測定日程を決めます。
測定会では従業員の姿勢を4方向から撮影し、AIで身体の状態やバランスを分析します。
3か月間は、始業前の体操やオンサイトセッション、オンライン運動などを実施します。
運動への参加回数を記録し、3か月後に初回と同じ項目・方法で再測定します。
比較報告では、両方の測定に参加した人の同じ項目を比べ、変化がなかった項目も示します。
運動の実施回数や参加しやすかった時間帯も、企業への報告項目に含めます。
同社は、結果だけで運動施策の効果や腰痛・労働災害の予防効果を断定しないとしています。

記事のポイント

  1. 初回から再測定まで契約: 再測定の日程と比較方法を初回契約で決め、同じ対象者を3か月後まで追跡します。
  2. 職場に合わせて運動機会: 始業前の体操やオンサイト、オンラインなど、勤務条件に合わせた機会を設けます。
  3. 施策判断向けに比較報告: 測定結果に加え、運動回数や参加しやすい時間帯を示し、施策判断を支援します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 初回測定だけでなく、対象者や項目、再測定日程を先に定めるため、運動参加状況と測定結果を踏まえて施策の継続・見直しを判断しやすくなると考えられます。
  • 同業のサービス提供者: 姿勢の可視化だけでなく、3か月の運動機会や参加しやすい時間帯まで扱う設計により、単発測定後の継続支援と報告内容がサービス差別化の論点になる可能性があります。
  • 人事・安全衛生部門: 画像や測定結果の利用範囲・保管期間、企業と共有する内容を契約時に決めるため、導入前にデータ管理と参加条件を整理することが求められそうです。

このニュースの背景

姿勢分析を一度行うだけでは、提案した運動を従業員が続けられたかや、職場の施策を続けるべきかを判断しにくい状況がありました。
再測定を後から決める場合、初回と同じ対象者・条件で測れない可能性があるため、今回のプランでは契約時に再測定の日程と比較方法を定めます。
同社は2026年10月に、姿勢分析と労災リスク分析を組み合わせた法人向けプログラムの相談受付を開始しており、今回のプランは姿勢分析を3か月後まで追跡できるようにしたものです。

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【AI姿勢分析の後も追う】3か月再測定付き法人プランを提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000118106.html

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