フラクタルワークアウトは、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」で新プランの提供を開始しました。
AI姿勢分析による測定会から、参加者への結果説明、企業向けの運動施策の提案までを一体で行います。
従業員の姿勢を4方向から撮影し、身体の状態やバランスを可視化します。
測定結果と作業内容をもとに、企業が継続しやすい運動施策を提案します。
記事の概要
新プランは、職場でのAI姿勢分析の測定会、参加者への結果説明、企業向けの運動施策の提案をまとめたものです。
対象は、安全衛生、人事、健康経営の担当者です。
事前打ち合わせでは、対象部署や人数、会場、参加枠、説明内容などを決めます。
測定会では従業員の姿勢を4方向から撮影し、AIで分析して身体の状態やバランスを可視化します。
測定後は指導者が参加者と結果を確認し、日常の動きや勤務中にできる運動について説明します。
企業には測定会の実施内容と、始業前の体操やオンサイトセッションなどの運動施策を提案します。
立ち作業、デスクワーク、重い物を扱う作業など、仕事の負担ごとに施策を整理します。
本プランは健康経営・安全衛生施策の参考情報を提供するもので、医療上の診断や疾病リスクの判定は行いません。
記事のポイント
- 測定から施策まで: AI姿勢分析の測定会に加え、参加者への結果説明と企業向けの運動施策の提案まで一体で提供します。
- 作業内容に応じて提案: 立ち作業やデスクワークなど、職場の作業内容と測定結果をもとに継続しやすい施策を整理します。
- データ利用を個別合意: 撮影画像や測定結果の利用範囲、保管方法と期間、企業との共有内容を契約時に取り決めます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 導入企業は、測定結果を健康経営や安全衛生の施策へつなげる運用まで設計する必要があります。部署・作業内容・参加枠を事前に整理することが、継続しやすさを左右すると考えられます。
- 同分野のサービス提供者: 姿勢を測定して結果を渡すだけでなく、参加者への説明と職場向け施策の提案まで含める構成が競争軸になる可能性があります。導入後の実行支援をどう組み込むかが問われそうです。
- 導入先の従業員: 従業員は自分の結果を勤務中の動きや運動に結び付けて確認できる一方、撮影画像や測定結果の利用範囲を事前に理解することが求められそうです。
このニュースの背景
展示会での体験は一度きりで、企業が職場で測定会を行うには、参加枠や会場、結果の受け取り方を事前に決める必要がありました。
測定結果を受け取るだけでは、従業員の日々の動きや勤務中の運動につながりにくく、企業も次の施策を決めにくいという課題がありました。
同社は2026年10月に、姿勢分析と労災リスク分析を組み合わせた法人向け身体負担可視化プログラムの相談受付を開始しており、今回はそのうち測定会を中心に結果説明と運動施策の提案までまとめています。
撮影画像や測定結果の利用範囲、保管方法・期間、企業との共有内容は、契約時に企業ごとに取り決める形です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
フラクタルワークアウト株式会社のプレスリリース(2026年10月14日 10時00分)【職場にAI姿勢分析を導入】測定会…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000118106.html