イオレは、デジタルダイナミックとの連携を拡大します。
GPUサーバーの販売に加え、AI開発・推論向けの計算力提供事業を始めます。
サービスは2026年秋から順次提供し、将来はネオクラウド事業への発展を目指します。
記事の概要
イオレは、デジタルダイナミックとAI計算力提供事業を本格的に始めます。
サービスは、AI開発企業やAIサービス事業者を対象に2026年秋から順次提供します。
GPUやAI計算ノードを国内データセンターに配備し、用途や契約形態に応じて提供します。
イオレが顧客開拓や販売、契約窓口を担い、デジタルダイナミックがGPUの調達・供給と設置・運用を担います。
専有型の計算環境や中長期利用向けの計算ノードなど、複数の提供形態に対応する予定です。
福島県双葉町や鹿児島県薩摩川内市では、分散型AIデータセンターの開発を進めています。
デジタルダイナミックが管理するAI推論向けGPUサーバーの累計演算性能は、2026年6月末時点でFP8換算5.2エクサFLOPSを超えています。
記事のポイント
- 提供形態を拡大: GPUサーバーの販売に加え、専有型環境や中長期利用向け計算ノードを提供する予定です。
- 国内拠点を整備: 福島県双葉町や鹿児島県薩摩川内市で、分散型AIデータセンターを開発しています。
- 5.2エクサFLOPS: デジタルダイナミックの管理下にあるGPUサーバーが、FP8換算で5.2エクサFLOPSを超えています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AI開発企業やサービス事業者は、GPUを購入して自社運用するだけでなく、用途・規模・期間に応じて専有型や中長期利用型の計算資源を選ぶ検討が必要になりそうです。
- GPU基盤事業者: GPUの調達・販売にとどまらず、データセンターや電力、冷却、ネットワーク、運用まで含めた継続提供の設計力が、競争上の比較対象になる可能性があります。
- 国内AI産業: 国内データセンターを複数地域に整備して計算力を供給する動きは、国内外のAI事業者が日本国内の計算資源を選択肢に加える契機となる可能性があります。
このニュースの背景
GPUサーバーの取り扱い規模と国内データセンターへの配備が拡大し、計算力を利用したい企業からの問い合わせや案件相談が増えています。
相談内容は、一定期間の専有や必要な期間・規模に応じた利用、用途に適したGPU・クラスタ構成など、多様化しています。
両社はこれまでGPUサーバーの調達・販売に加え、国内データセンターへの設置・稼働にも取り組んできました。
福島県双葉町や鹿児島県薩摩川内市では、GPUやAI計算ノードを稼働させる分散型AIデータセンターの開発が進められています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社イオレのプレスリリース(2026年9月28日 15時34分)イオレ、デジタルダイナミックとの連携を拡大し、ネオク…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000319.000030850.html