グリーエックスは、AIの業務実装を支援するAXソリューション「Axeff AI」の提供を開始します。
業務効率化に加え、現場で得た知見を組織知として蓄積し、人材育成に活用します。
AX経営管理基盤の構築や顧客情報の資産化、事業推進施策のAXを支援します。
記事の概要
Axeff AIは、個人単位にとどまらない組織全体の生産性向上と収益性拡大を目指すソリューション群です。
提供するサービスは、AX戦略の立案から定着まで支援する「Axeff Consulting」です。
AI活用を前提とした人材育成を支援する「Axeff Coach」も提供します。
統合データ環境の構築と分析を担う「Axeff Data Management」も含まれます。
営業商談をAI分析し、顧客情報の資産化と営業活動の可視化を支援する「Axeff Biz」も用意します。
AI動画制作を行う「Axeff Studio」も提供し、組織や事業の価値の表現を支援します。
例えばAxeff Bizで商談を解析し、ハイパフォーマーの共通点を抽出して、Axeff Coachの営業研修へ展開します。
グリーエックスは、対応業種・業務領域の拡大とパートナー連携による提供体制の強化を進めます。
記事のポイント
- 5サービスでAXを支援: 戦略立案、人材育成、データ環境、営業分析、AI動画制作を一連のサービスとして提供します。
- 商談知見を研修へ展開: Axeff Bizが商談から高業績者の共通点を抽出し、Axeff Coachで組織向け研修に変換します。
- AI活用の課題を背景に: PwC調査では生成AIの活用・推進度が87%に達する一方、効果が期待を大きく上回った企業は9%でした。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 個人の作業効率化だけでなく、データ環境の整備や人材育成まで含めてAI活用を設計し、現場の知見を継続的に蓄積する視点が求められそうです。
- AI支援サービス提供者: 戦略立案から実装・定着、営業分析や動画制作までを組み合わせる構成により、単機能の提供だけでなく業務成果まで伴走できる体制が競争軸になる可能性があります。
- 営業・人材育成部門: 商談データから高業績者の共通点を抽出して研修へ反映する流れにより、経験者の技能を組織へ移転する仕組みを、日常業務と一体で見直すことになりそうです。
このニュースの背景
日本では就業者数の減少が続き、企業の持続的な成長に向けた生産性向上が重要な課題になっています。
生成AIの活用・推進度は87%に達する一方、導入効果が期待を大きく上回った企業は9%にとどまっています。
グリーエックスはこれまでDXコンサルティングで、データに基づくPDCAや業務フローの最適化、継続的な事業推進を支援してきました。
こうした経験を踏まえ、AIの導入だけでなく、現場で得た知見の蓄積と人材育成まで含む支援に取り組みます。
関連するニュース
- エクサウィザーズとExa Enterprise AIは、生成AI導入後の活用停滞を診断から成果報告まで支援するAX推進支援パッケージを開始しました。
- Exa Enterprise AIが、生成AIのスキルとマインドを測る企業向けテストを始めました。
- アイトリガーはAXerに広告のAI分析結果を蓄積・共有する基盤を追加しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
グリーエックス株式会社のプレスリリース(2026年9月25日 14時00分)グリーエックス、AXソリューション「Axef…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000043425.html