メディアシークは、家庭用ロボットに関する意識調査の結果を公表しました。
6,696人を対象に調べたところ、ロボットに最も頼みたいことは「掃除・洗濯などの家事」でした。
利用時の不安では、「購入費用・利用料金が高そう」が54.0%で最多となりました。
記事の概要
調査は、メディアシークが運営する「アイコニット・リサーチ」で実施しました。
2026年8月25日に、QR・バーコードリーダー「アイコニット」アプリ内で回答を集めました。
有効回答者数は6,696名で、家庭用ロボットへの期待や不安などを尋ねました。
ロボットに最もお願いしたいことは、「掃除・洗濯などの家事」が33.2%で最多でした。
次いで「料理・食事の準備」が19.2%、「特にお願いしたいことはない」が12.5%でした。
利用時の不安では、「購入費用・利用料金が高そう」が54.0%で最多でした。
見た目の好みでは、男性はヒューマノイド型が19.8%、女性はキャラクター型が28.1%でした。
同社は調査結果のローデータを販売し、企業・団体向けのアンケート調査も受託しています。
記事のポイント
- 家事支援が最多: 家庭用ロボットに最も頼みたいことは、掃除・洗濯などの家事で33.2%でした。
- 費用が最大の不安: 利用時の不安では、購入費用や利用料金が高そうという回答が54.0%で最多でした。
- 見た目に男女差: 男性はヒューマノイド型、女性は丸みのあるキャラクター型を好む傾向が示されました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 家事支援を導入候補にする企業は、機能の多さよりも費用負担への不安を下げる料金設計や、故障時の対応を先に検討する必要がありそうです。
- 家事ロボット企業: 掃除・洗濯への需要が相対的に高い一方、見た目の好みには男女差が示されました。用途別・顧客層別に製品仕様や訴求を分ける余地がありそうです。
- 商品企画・調査担当者: 6,696人規模の意識データを、家庭用ロボットの商品企画や価格検証の初期材料として使えるため、開発前に需要と不安を確かめる動きが進みそうです。
このニュースの背景
家庭用ロボットについて、家事や料理など具体的な生活支援への期待が示されています。
一方で、購入費用・利用料金への不安が最も大きく、普及には機能だけでなく負担感への対応が求められそうです。
メディアシークは、アプリ内で集めた調査データの販売や、企業・団体向けのアンケート受託にもつなげています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社メディアシークのプレスリリース(2026年9月16日 08時00分)【フィジカルAI調査】高性能ロボットが家に来…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000410.000040972.html